商品検索のアラジン、テレウェイヴリンクスと業務提携

~画像付き検索連動型広告「アラジンボード」の販売を開始~

コマースリンク株式会社

2006-05-24 11:00

商品検索の総合サイト「ショッピングサーチ・アラジン(以下、アラジン)」(注1)を運営するコマースリンク株式会社(本社:東京都大田区、社長:春木 博、以下、「コマースリンク」)は、中小規模事業者のIT化、経営支援を行う株式会社テレウェイヴ、株式会社テレウェイヴリンクス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:齋藤 真織、以下「テレウェイヴグループ」)(注2)と、コマースリンクの提供する検索連動型広告「アラジンボード」(注3)の販売について業務提携を行いました。これにもとづきテレウェイヴグループは「アラジンボード」の代理販売を5月24日より開始いたしました。

コマースリンクはこれまで大手企業を中心に「アラジンボード」を販売してまいりましたが、今回の提携によりテレウェイヴグループの対象顧客である中小規模事業者に対して効率的にアプローチすることができるようになります。また、テレウェイヴグループは費用対効果の高い検索連動型広告「アラジンボード」をEコマースを実践している中小規模事業者に提供することで顧客満足度をさらに高めるとともに、広告による収益の拡大を見込んでいます。

両社は、それぞれの強みを融合することで、引き続き商品検索などの新しいECビジネスの連携に向けて取り組んでまいります。


【本件に関する問い合わせ先】
コマースリンク株式会社
広報担当 永山,松澤
Tel: 03-5493-4980
Mail:info@commercelink.co.jp

【商品掲載および広告出稿に関するお問い合せ】
コマースリンク株式会社
ビジネス推進部
E-mail :sales@commercelink.co.jp
サービスURL: (リンク »)

用語解説

(注1)「ショッピングサーチ・アラジン」について
( (リンク ») )
独自技術によりインターネットショップやモールを横断して商品情報だけを自動収集し、検索、比較することができる国内最大級の商品検索の総合サイト。アラジンは誰でも無料で利用できるサービスです。商品情報をクリックすると販売ショップの商品ページを表示して商品を購入することができます。2006年3月末日現在、4,200店舗から300万点の商品が掲載されています。

(注2)株式会社テレウェイヴ、株式会社テレウェイヴリンクスについて
( (リンク ») )
中小規模事業者向けに売上向上と経費削減のためのIT化支援、経営支援を行っており、モノ・ヒト・カネの各分野において最適なソリューションを提供しています。
小売、メディカル、美容、飲食、士業などの各業界ごとに特化し、約5万社の顧客にITパッケージをはじめとした各種経営支援サービスをご利用いただいております。

(注3)アラジンボード(画像付検索連動型広告)について
検索キーワードおよびカテゴリー検索に連動して表示される、画像付きの検索連動型広告です。アラジンを始めとして以下の外部媒体に掲載されます。


アクセラテクノロジ株式会社
「アクセラナビ(AccelaNavi)」 ( (リンク ») )
アットネットホーム株式会社
「@NetHome(アットネットホーム)」※会員専用 ( (リンク ») )
シーサー株式会社
「Seesaaブログ」( (リンク ») )
ソニーコミュニケーションネットワーク株式会社
「So-net e-Mart」 ( (リンク ») )
ニフティ株式会社
「@search」( (リンク ») )
「グラビアNAVIGATOR」 ( (リンク ») )
株式会社ニューズウォッチ
「フレッシュアイ」( (リンク ») )
NAMAAN株式会社
「NAMAAN(ナマーン)」( (リンク ») )
インタースペース株式会社
「ベストプライス」( (リンク ») )

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]