ウォッチファイアとバーチャルコミュニケーションズが提携し、企業のWeb資産のリスクを自動診断する総合検査サービス「WebSuites」を開始

~ Webサイトが抱える「品質」、「プライバシー」、 「アクセシビリティ」における潜在リスクを低コストで診断する包括的なサービスを、業界で初めてASPにて提供 ~

バーチャルコミュニケーションズ株式会社 2006年09月15日

バーチャルコミュニケーションズは、ウォッチファイアのオンライン リスク管理ソフトウェア「WebXM」を使用して、企業の持つWeb資産の「品質」、「プライバシー」、「アクセシビリティ」に関する潜在的なリスクや問題をオンラインで定期的に自動診断し、詳細な診断結果をレポートするWebの総合検査サービス「WebSuites(ウェブ・スイーツ)」を提供開始します。

 本サービスは、ウォッチファイアのオンラインリスク管理ソフトウェア
「WebXM」をバーチャルコミュニケーションズが運用し、利用者がソフトウェ
アの購入をすることなく必要なときにだけ利用できるASPサービスで提供しま
す。「WebXM」を使った診断はバーチャルコミュニケーションズがオンライン
で定期的に行います。利用者はソフトウェアの操作や運用方法を習得する必要
がなく、グラフなどでわかりやすく表示された詳細レポートを即時にオンライ
ンで入手し問題箇所の修正をすることで、高い品質のWebサイトを継続して運
用することができます。企業活動に不可欠な存在となったWebサイト運用にお
いて、販売機会の損失やブランドイメージの低下の防止、コンプライアンス
(法令遵守)対応が可能となります。企業レベルの包括的なWeb診断サービス
をASPで提供するのは今回が業界で初めてとなります。

 価格(診断対象が1,000ページまでの場合)は「品質」、「プライバシー」
「アクセシビリティ」の各々1サービスにつき月額10万円(税別)、2サービス
のセットで月額17万円(税別)、3サービスすべての場合は月額21万円(税
別)です。なお、本日より2006年10月13日までの一ヶ月間特別キャンペーンを
実施し、期間中のお申込みに限り初期費用(通常5万円:税別)および1ヶ月分
の月額費用を無料とします。

 ウォッチファイアは、バーチャルコミュニケーションズのASPサービスを通
じて、今後一年間で300サイトでの「WebXM」利用を目標としています。

 インターネットの普及により、企業のホームページ(Webサイト)は最も手
軽に多くの情報を入手することができるツールになりました。また、オンライ
ンショップなど実際の商品販売やサービス販売の場としても重要な役割を果た
しており、企業のビジネス拡大に不可欠な存在となっています。一方で、新た
な情報発信のためページ数が増加するにつれて、他のページへのリンク切れや
表記の間違いなどによる品質の低下やプライバシーポリシーの無記載、セキュ
リティ上危険な情報収集フォームなどのリスクも増加し、その管理の重要性が
問われています。数千ページから数十万ページに及ぶ膨大な情報の全てを人的
に管理することはもはや不可能に近い作業となり、本来最も信頼されるべき企
業のホームページが多大な損害を生み出す原因ともなりかねない状況です。
Webの総合検査サービス「WebSuites」は、オンラインリスク管理を自動化する
ソフトウェア「WebXM」をASP形態で提供することで、従来の人的な診断サービ
スと比較して、問題箇所の発見率の飛躍的な向上と低コスト化を実現します。
診断は、通常一週間に一度の頻度で行いますが、利用者の要望に合わせ毎日実
施することも可能です。「WebSuites」は、定期的な診断と修正で、常時情報
の更新を余儀なくされる企業のホームページのリスク管理に最適なサービスです。

■「WebSuites」の概要
今回発表の「WebSuites」では、以下の3つの診断サービスを提供します。
ウォッチファイアのオンラインリスク管理ソフトウェア「WebXM」を使って、
Webサイトの「品質」「プライバシー」「アクセシビリティ」に関する問題点
をスキャンし、グラフなどでビジュアル化された詳細な診断結果を報告します。

【品質チェック】
リンク切れ、スペルミスなどのコンテンツの欠陥、検索性の悪さ、遅いペー
ジ、ブラウザの互換性、ユーザビリティのエラーなどのWeb資産の品質に関わ
るスキャンを行います。品質を向上することにより、閲覧者のサイト離脱(機
会の損失)やブランド低下を防止できます。

【プライバシーチェック】
プライバシーポリシーの無記載、安全でない情報収集フォーム、クッキーの使
用、他サイトへのリンクなどのプライバシーに関するスキャンを行います。個
人情報保護法の施行で厳格な対応が要求されるプライバシーに関して、認識さ
れていなかった問題を検出するとともに、サイト利用者に信頼される環境を確
実に提供することができます。

【アクセシビリティチェック】
W3C(World Wide Webコンソーシアム)で定めるWebコンテンツアクセシビリ
ティガイドライン(WCAG)、米リハビリテーション法第508条や障害者差別禁
止法といった政府規制などの国際的なアクセシビリティ ガイドラインなど170
以上のアクセシビリティチェック項目のスキャンを行います。テキスト色と背
景色のコントラスト、画像の代替テキストがあるか、といった広範囲なWebア
クセシビリティのチェックを行います。障害者や高齢者なども含め様々な人々
が利用しやすいWebサイトを構築することできます。

 「WebSuites」に関する詳細は、 (リンク ») でもご参照いた
だけます。

用語解説

■ウォッチファイアの「WebXM」について
 ウォッチファイアの「WebXM」は、企業の Web 資産全体のオンライン・セ
 キュリティ、プライバシー、品質、アクセシビリティ、およびコンプライア
 ンスなどの問題のスキャン、分析、報告を包括して自動化する、世界で初め
 てのオンラインリスク管理ソフトウェア・プラットフォームです。オンライ
 ンビジネスに影響を与える問題の特定、割り当て、追跡を行うための指標を
 画面上に整理して表示するエグゼクティブ・ダッシュボードを備えていま
 す。

■ウォッチファイアについて
 ウォッチファイアは、企業や政府機関など膨大な情報を抱えるWebサイトの
 セキュリティやコンプライアンスに関するリスクを早期に発見し、信頼性の
 高いWebサイトを継続的に運用していくためのソフトウェアとサービスを開
 発・販売しています。現在世界の500を超える企業や政府機関が、Webサイト
 の信頼性向上のためにウォッチファイアのソリューションを利用していま
 す。ウォッチファイアは1996年に米国マサチューセッツ州ウォルサムを本拠
 地として設立され、米国、カナダ、イスラエル、日本の各拠点で活動してい
 ます。日本法人は2005年に設立されました。ウォッチファイアに関する詳細
 は、 (リンク ») でもご参照いただけます。

■バーチャルコミュニケーションズについて
 バーチャルコミュニケーションズは、ウェブサイトのプランニング、デザイ
 ン、制作、運用、翻訳、システム開発にわたりウェブインテグレーション
 サービスを提供する総合的なウェブエージェンシーです。インターネット創
 成期からインターネット事業を展開しており、国内の大手企業やワールドワ
 イドでビジネスを展開する大手外資系企業のウェブサイトの制作に多数の取
 引実績があります。日本と中国に拠点を持ち、資本金は1億1,302万5,020
 円、社員数は現在110名です。1992年設立。バーチャルコミュニケーション
 ズに関する詳細は、 (リンク ») でもご参照いただけま
 す。

■本件に関する一般のお客様からのお問合せ先
 バーチャルコミュニケーションズ株式会社
 営業部 中谷
 TEL:03-5909-7855  FAX:03-5909-7851
 websuites@virtualcom.co.jp

■本件に関する報道関係者からのお問合せ先
 ウォッチファイア・ジャパン株式会社
 雨宮
 TEL: 03-5789-5962  FAX: 03-5789-5757
 japansales@watchfire.com

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