■日本国内初!EV SSL サーバ証明書販売開始! (Extended Validation SSL)

「世界統一規格、厳格な実在認証された次世代SSLサーバ証明書 国内初の販売開始の件」

米国株式会社トリトン 日本支店 トリトン・インコーポレイテッド

2007-01-31 00:00

■英国COMODOグループの戦略パートナーのトリトン・インコーポレイテッドは、この度、本日1月31日(水)よりEV SSLサーバ証明書を、どこよりも先駆けて、日本国内初の販売を開始致しました。 国内でEV SSLを販売開始するのは当社が初になります。 EV SSL証明書は、従来のサーバ証明書機能の他に、セキュリティ強化されたブラウザで視覚的に、簡単に本物のサイトと偽のサイトを見分ける機能と保証が付いています。
■ Extended Validation(EV)SSLサーバ証明書を使用しているWEBサイトでは、Microsoft(R)Internet Explorer(R)7.0でアドレスバーが グリーン色になり、本物のWEBサイトである事が簡単に、視覚的に識別できます。
これにより、サイトを訪れたユーザーが今以上に信頼して利用する事ができます。
サイトを利用するユーザーがサイトの実在を解りやすく、簡単に確認できる最高レベルのSSLサーバ証明書です。

EV SSLは、CA/Bフォーラム(CAブラウザフォーラム)により、厳格な規格を定められた、信頼度の高いSSLサーバ証明書です。
ブラウザによって証明書が認められる唯一のSSLサーバ証明書です。
(Comodo Group Inc.はCA/Bフォーラムの正規メンバーです。)

インターネットは、世界中のビジネスで利用され、現在も大きく成長し続けています。
成長している反面、フィッシング詐欺や犯罪者のターゲットとなっているのも事実です。
その犯罪の脅威はますます大きくなっています。
オンラインの世界で信頼と安全を確保する為にCA/Bフォーラムによってガイドラインが策定され、次世代SSLの世界統一規格であるEV SSLが生まれました。


今回、日本初の販売開始を記念して、COMODO EV SSLを2月20日まで下記キャンペーン価格にてご提供致します。

COMODO EV SSL 1年 56,000円(通常価格:$849)
COMODO EV SSL 2年 88,000円(通常価格:$1,375)

COMODO EV SGC SSL 1年 80,000円(通常価格:$999)
COMODO EV SGC SSL 2年 105,000円(通常価格:$1,500)

※価格は全て税込み価格です。

※掲載されている会社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。

------------------------------------------------------------
関連URL:
------------------------------------------------------------
サービスURL: (リンク »)
COMODO EV SSL 説明ページ:
(リンク »)

Toriton,Inc.: (リンク »)

Comodo Group Inc.: (リンク »)

------------------------------------------------------------
【報道関係お問い合わせ先】
------------------------------------------------------------
米国株式会社トリトンTroiton,Inc.
日本支店トリトン・インコーポレイテッド
担当 石森 達也
電話:045-549-5733   FAX:045-549-5732
e-mail:sales@trustlogo.co.jp
------------------------------------------------------------
【トリトン・インコーポレイテッド 会社概要】
------------------------------------------------------------
米国株式会社トリトンTroiton,Inc. 日本支店トリトン・インコー
ポレイテッド
所在地 神奈川県横浜市港北区大豆戸町34 遠藤ビル2F
電話 045-549-5733  FAX:045-549-5732
C.E.O.兼日本支店代表者 石森 達也
前:トリトン・コーポレイション営業開始年月日:1999年5月
米国本社設立:2001年11月7日
日本法人支店設立 2001年 12月21日

このプレスリリースの付帯情報

Microsoft(R)Internet Explorer(R)7.0アドレスバー

用語解説

SSL:
Secure Sockets Layerの略で、米Netscape社が開発した、Web サーバとブラウザ間で暗号化通信を行う為に作られた保護される為の標準的なプロトコル(セキュリティ技術)です。
インターネットでのカード情報や個人情報を入力・送信される際に広く使われています。
EV SSL:
EV は、Extended Validationの略でCA/Bフォーラムの新しい業界ガイドラインに沿って発行される次世代SSLサーバ証明書です。
CA/Bフォーラム:
CA(認証局)ブラウザフォーラムの略で、消費者保護の為に、米国にて、CAとブラウザベンダーによって立ち上げられました。
SGC:
SGC証明書は、40bitブラウザ利用時に強度の強い128bit/256bit暗号化を可能とする製品です。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]