ワンセグ利用率は増加傾向、自宅内でも利用

株式会社日経リサーチ 2007年03月12日

2006年4月にワンセグ放送が開始され、ワンセグ対応機種も続々と売り出される中、2007年2月時点での認知度は約6割に達し、「ワンセグ」という言葉が定着しつつあることが確認された。また、プライベート用として家庭内でも利用する傾向が見られた。

■ワンセグ放送のサービス内容も一般に浸透
2007年2月時点の「ワンセグ放送の認知度」の質問では、回答者の約6割(59.5%)が「サービス内容を知っている」と回答した。この結果を2006年11月の調査と比較すると、わずか2ヶ月の間に9.6ポイント認知度が高くなっていることが判明した。
また「ワンセグ対応機器の保有状況」については、「持っている」と答えた割合は2007年2月は1割にとどまったが、2006年11月時点と比べると5.8ポイント増で、保有者も徐々に増えている。「保有機種」については、「携帯電話」が大半を占めているが、ワンセグ搭載パソコンの増加に伴い「パソコン」での視聴も11月時点より伸びている。

■家の中でも、ワンセグ利用
次に「ワンセグ放送の利用場所」では、「電車の中・待ち時間」が最も高いものの、「自宅(自分の部屋)」や「自宅(リビング・ダイニング)」も高く、移動体端末向けサービスだが自宅内での利用を答える割合が意外にも高く、利用場所は広がっている。



■調査概要
調査対象:16-69歳の男女
サンプリングソース:日経リサーチ・アクセス・パネル
調査主体:㈱日経リサーチ

<2006年11月調査>
調査日時:2006年11月9日~11月13日
有効回収サンプル数:5,285S

<2007年2月調査>
調査日時:2007年2月19日~2月22日
有効回収サンプル数:4,807S

このプレスリリースの付帯情報

■ワンセグ機器の利用場所

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