wizpyのアプリケーション開発環境「wizpyアプリケーション開発キット」を公開

TLホールディングス株式会社 2007年03月30日

ターボリナックス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:矢野広一、以下ターボリナックス)は、パソコンのソフトウェア一式をOSごと50gの小さなデバイスで持ち運ぶことができる新製品「wizpy(ウィズピー)」のアプリケーション開発環境「wizpyアプリケーション開発キット」を、独自のネットワークサービス「wizpy Club」で公開したことを発表いたしました。これにより、だれでも自由にwizpyで利用できるアプリケーションの開発、既存アプリケーションのwizpy OS 対応形式への変換を行う環境を入手できます。

■ wizpy Club内「wizpyアプリケーション開発キット」 :  (リンク »)

wizpyアプリケーション開発キットは、任意のアプリケーションをwizpy OS上で利用できるようにするために必要な開発ツールと技術手順書で構成されています。開発環境としてデスクトップOS「Turbolinux FUJI」を利用し、同OS上に開発ツールを導入することでwizpyアプリケーション開発環境が整います。(*1)

■ wizpyアプリケーション開発キットの概要は以下の通りです。
- 開発ツール : 「squashfs-tools」 「appmod-utils」
任意のアプリケーションをwizpy準拠の形式に変換するためのツール群
- 技術手順書

なお、今後wizpy OS対応アプリケーションの拡充を目的とし、wizpyアプリケーション・コンテストの開催を予定しています。一次審査を通過した方には参加賞としてwizpyオリジナルグッズを進呈します。受賞者にはwizpy Clubや当社ホームページでの紹介、営業・販売支援を行う予定です。
wizpyで利用できる多彩なアプリケーションが充実することにより、ポータビリティやプライバシーの保護など、wizpyの特長を生かした活用法が広がることが期待されます。

(*1)
当開発キットは、Turbolinux FUJI上にインストールして利用します。Turbolinux FUJIに標準で搭載されている開発環境の他に、同OSのアップデートサービス「Turbo+」から無償で導入できるライブラリやヘッダーファイルもwizpyアプリケーション開発で必要となります。
Turbolinux FUJI についてはターボリナックスのホームページをご覧ください。
(リンク »)

■ wizpyについて
wizpy は、これまで当たり前であったPC(ハードウェア)「1」に対しOS(ソフトウェア)「1」という考え方から、OS「1」を持ち歩くことで「n(不定数)」のPCを利用できる新しいコンセプト「PC2.0」を実現する次世代型のデバイスです。ポータビリティに優れた50gほどの小さなデバイスで自分の PCソフトウェア環境一式を特定のパソンに縛られることなく自由に携帯することができます。自宅、学校、会社、外出先など、どこにいてもメールやウェブなど、通常使うパソコン環境をそのまま履歴ごと携帯することができるため、常に最新に更新された使い慣れた環境を利用でき、利便性に優れています。また wizpy 接続先のPCにデータが残らずパスワードやクレジットカード番号等の重要な個人情報の漏洩を防ぐなどセキュリティにも強く、wizpyには次世代型の IT活用を実現できる機能が搭載されています。携帯型OS機能という既存にないタイプの製品でありながら音楽やビデオ、ラジオなど様々なマルチメディアプレイヤー機能も持ち合わせ、親しみやすい設計となっています。


LinuxはLinus Torvalds氏の商標です。ターボリナックスおよびTurbolinuxは、ターボリナックス株式会社の商標または登録商標です。その他、記載された会社名および製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。

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