2012年のノートPC市場の31%を占めると予測されるSSD

株式会社データリソース 2007年10月23日

米国調査会社ウエブフィートリサーチ社は調査レポート「ソリッドステートドライブ(SSD)市場とアプリケーション 2007-2012年―Solid State Drives (SSD) Markets and Applications, 2007-2012」の出版プレスリリースにおいて、SSDはコンピュータ分野、消費者向け、企業向け、産業向け、軍需、航空、航空工学におけるSSDの総収益は1年あたり72%で成長し、2012年には102億ドルに達するという予測結果を発表している。

新規企業が参入し、既存サプライヤの製品ラインナップ拡大によってビジネスチャンスを広げ、SSD市場はヒートアップし続けている。コンピュータ分野、消費者向け、企業向け、産業向け、軍需、航空、航空工学におけるSSDの総収益は1年あたり72%で成長し、2012年には102億ドルに達すると予測される。この急速な成長の大部分は、NANDフラッシュ価格下落によって、PCへの搭載が加速したことによるもので、2012年には総収入の65%を占めるだろう。

この収益の成長を達成するには、SSD業界は特別のアプリケーションを提供するための技術革新を進めるだろう。さらに、現在知られているSSDから新たなフォームファクタへと進化して、接続インターフェースも拡大するだろう。企業向けの新たな技術は性能や耐久性、信頼性を向上させるだろう。PC向けのSSDは、コスト削減と同時に性能を維持し、耐久性に焦点を合わせるだろう。そのためには、SLCとMLC技術の組み合わせによって性能と耐久性を維持し、コストを削減するだろう。

SSD市場は、それぞれのセグメントで「絶対必要」とされているため、機能の改良や信頼性の向上を求められており、大きな将来性がある。SSDは、多くのアプリケーションへの採用の妨げとなっている、価格や容量の点でのHDDとのギャップを縮めていくだろう。HDDに勝るSSD特有の優れた性能、信頼性、強度が、価格の下落や容量の増加とあいまって、SSDの採用は調査予測期間の終わり頃には大きく加速するだろう。

米国調査会社ウエブフィートリサーチ社の調査レポート「ソリッドステートドライブ(SSD)市場とアプリケーション 2007-2012年―Solid State Drives (SSD) Markets and Applications, 2007-2012」は、145ページで、詳細な市場予測と図表によってSSD市場の詳細な分析とHDD市場を見通し、この2つのストレージ技術がいかに競い、アプリケーションに対応していくかを分析している。


[調査レポート]
ソリッドステートドライブ(SSD)市場とアプリケーション 2007-2012年
Solid State Drives (SSD) Markets and Applications, 2007-2012
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