SFAソリューション「eセールスマネージャー」と ERPパッケージソフト「GRANDIT」が「Oracle BPEL Process Manager」により連携

内部統制に対応したソリューション提供開始

ソフトブレーン株式会社 2007年11月14日

ホワイトカラーの業務効率改善サービスを提供するソフトブレーン株式会社(東京都港区、代表取締役社長 松田 孝裕、以下ソフトブレーン)と次世代ERP「GRANDITコンソーシアム」の推進母体であるインフォベック株式会社(東京都千代田区 代表取締役 三浦 進、以下インフォベック)は、ソフトブレーンのSFAソリューション「eセールスマネージャー」とインフォベックのERPパッケージソフトウェア「GRANDIT®」を日本オラクルの「Oracle BPEL Process Manager」で連携可能にし、内部統制に対応したソリューションを提供する体制を整え、本日発表させていただきます。

内部統制を実施する上で、情報システムの利用は必要不可欠であり、いかに効率的な導入、連携を行っていくかが企業の大きな課題となっています。その解決策の一つとして、SFAソリューション国内シェアNO.1(※1)である「eセールスマネージャー」と完全WEB-ERPパッケージソフトウェアである「GRANDIT®」を連携することにより、業務プロセスの進捗から基幹業務管理を一貫して行うことを可能としました。これにより、各システムを有効に相互利用し、企業全体の業務効率化とリアルタイムで正確な情報を把握できる透明性の高い体制を整えることができます。内部統制上、最も重要な業務の流れに準じて、システムを連携して使用できることにより、従来の単純で、非同期なデータ連携とは異なり、現実的な顧客ニーズにこたえたソリューションを提供します。

今回の連携は、日本オラクルの「Oracle BPEL Process Manager」にて実現したものであり、データの連携のみならず、業務の流れに沿って動作するプロセスの制御を実現でき、サービスであるパッケージの各機能とプロセスを疎結合した、いわゆるSOAの実装が可能となりました。
この連携により、SFAとERPシステムへの二重登録が不要となり、登録ミスが軽減されます。また、受注売上見込みの精度向上、不正処理などを防ぐしくみを構築することが可能となります。

ソフトブレーンおよびインフォベックでは、11/22(木)セルリアンタワー東急ホテルで開催される「GRANDIT DAY 2007」、11/29(木)目黒雅叙園にて開催される MIJSカンファレンス「Japan」の両イベントにてこれらを展示・発表いたします。
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なお、ソフトブレーンとインフォベックはメイド・イン・ジャパン・ソフトウェア・コンソーシアム(以下MIJSコンソーシアム)参加企業であり、今後も両社の力を活かした相互連携に力を入れていく予定です。

以上

※1出典:矢野経済研究所刊「2007 CRM/SFAパッケージ市場の実態と戦略展望」

<日本オラクル株式会社のエンドースコメント>
日本オラクルは、今回のソフトブレーン社及びインフォベック社による、Oracle BPEL Process Managerを利用した製品連携ソリューションの発表を歓迎致します。 Oracle BPEL Process Managerは、従来のEAIツールとは異なり、連携フローの設計と実装を実現するツールです。 これにより、両社の製品をご利用する顧客にとって、システムを改修することなく、内部統制上必要となる制御やチェック機能などのシステム間連携が可能となります。 さらに、SOAを具体的に実現したモデルとしたことで、顧客業務の変化へ迅速且つ柔軟に対応でき、内部統制を維持しつつ、スピード経営を支援するソリューションとなりました。今後は、3社のパートナー企業に今回の取組みを移行すべく、啓蒙活動に協力して参ります。
日本オラクル株式会社
常務執行役員 システム事業統括 システム製品統括本部長 三澤 智光

<参考資料>
【eセールスマネージャーについて】
 個人プレーに依存し、結果だけを求める営業スタイルは結局良い結果が望めません。組織としての営業プロセスを設計し、プロセスを計測しながらマネージメントを行うことで結果をコントロールする営業スタイルが求められています。eセールスマネージャーはそんな先進的な営業スタイルのために、ビジネスプロセスマネージャーという汎用性の高いエンジンを適用して企業全体の効率改善に貢献するためのシステムです。設計コンセプトとして、文章入力に頼らない情報入力方式を採用し、携帯電話からも簡単に使えるようにし、入力コストを下げるだけでなく、情報の客観性と数字化も同時に実現します。また、マーケットも商品も組織も絶えず変化しているため、収集すべきデータと営業のプロセスも絶えず変化します。営業部署が簡単にDBや営業プロセスの設定と変更が行えるという高い柔軟性は、途中から合わなくなるという心配を不要にします。

【GRANDITについて】
「GRANDIT&reg;」は、コンソーシアム方式により業界を代表するSI企業のノウハウを集大成したWEB-ERPで、経理、債権、債務、販売、調達・在庫、製造、人事、給与、資産管理、経費の計10モジュールにより構成されています。BI、EC、ワークフロー等を標準搭載し、多通貨機能、マルチカンパニー、柔軟な組織変更への対応など、中堅企業向けながら、大企業にも必要とされる機能を豊富に盛り込んだ製品です。 また、内部統制機能を強化した「GRANDIT&reg;」Ver1.5では、「COBIT for SOX」に記載されている業務処理統制(アプリケーション・コントロール)や全般統制項目をリファレンスとして検証を行う事で、より実務に則した内部統制機能強化を実現しています。インターネット時代を代表するWeb-ERPという先進的な特徴が評価され、これまで発売を開始しておよそ3年で200社を超える導入実績(平成19年10月現在)を上げており、日本を代表するERPとして急成長している製品です。

【Oracle BPEL Process Managerについて】
SOAを実現する「Oracle SOA Suite」の中核製品であり、業界標準に準拠したBPEL(Business Process Execution Language)をサポートしているミドルウエアです。 Oracle BPEL Process Mangerは、豊富なデータ連携アダプタを標準機能としていることに加え、従来のシステム間連携で必要となったカスタマイズ/アドオンをOracle BPEL Process Manager内で設計/実装可能なエンジンです。 これにより、システム間連携処理をOracle BPEL Process Managerにて実現し、パッケージ製品に修正を加えない連携を実現します。

【ソフトブレーン株式会社について】
U R L : (リンク »)
事業内容:
非製造部門の業務支援ソリューションの提供
・改革支援ソリューション事業
・BPO事業

【インフォベック株式会社について】
U R L : (リンク »)
事業内容:次世代ERPコンソーシアム事業の推進母体として「GRANDIT&reg;」を中核にした各種サービスの提供

【日本オラクル株式会社について】
U R L : (リンク »)
事業内容 :ソフトウエアプロダクトの販売及び当該ソフトウエアプロダクトの利用を支援する各種サービスの提供

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