携帯電話向けチップの収益を促進する新しい機能

株式会社データリソース 2007年11月15日

米国の調査会社インスタット社は調査レポート「世界の携帯端末用半導体市場調査 2006-2012年:技術別収益とASP、ユーザ調査 - Worldwide Handset Semiconductor Forecast, 2006-2012」のプレスリリースにおいて、携帯端末用半導体の収益は、2012年までに322億ドルに達するという予測結果を発表した。

世界の半導体消費の最大の製品カテゴリーのひとつである携帯電話は、大幅に売上げが向上し、新しい機能が登場していると、米国調査会社インスタット社は報告する。2007年に世界の携帯電話向け半導体の総収入は、310億ドルを超えるとのことである。無線オペレータのユーザを調査対象としたインスタット社の消費者調査によると、最もポピュラーな携帯電話の機能の1つはブルートゥースである。

携帯端末に見られる様々な機能は、消費者の需要、セルラーオペレータのビジネスチャンス、半導体製造能力などの様々な要因が絡み合って実現される。ある機能の生産にかなりのコストがかかるのであれば、端末メーカーはその機能をハイエンドな少数の機種に組み込んで、試験的に市場に出すという態勢をとる。また、デジタルカメラなどの非常に安価な機能については、端末メーカーはオペレータの要請にしたがって、多くの機種に機能を搭載する。これらの機能は、デジタル写真を無線ネットワークで送信するなどの、収益が上がる消費者向けサービスを可能にする。

インスタット社は、下記についても調査した。
■ 携帯電話による収益は、2012年までに322億ドルに達するだろう
■ ブルートゥースやGPSのように、アドオンセミコンダクタは、携帯電話のコアコンポーネントより急速に成長している
■ HSPA携帯電話のコア半導体の平均小売価格(ASP)は、2006年の60.72ドルから2012年に14.61ドルまで低下するだろう

インスタット社の調査レポート「世界の携帯端末用半導体市場調査 2006-2012年:技術別収益とASP、ユーザ調査 - Worldwide Handset Semiconductor Forecast, 2006-2012」は、世界の携帯電話向け半導体市場を調査している。セルラー技術ごと、アドオン補助半導体ごとの、世界の携帯電話向け半導体の予測、米国消費者の携帯電話ユーザの第1次調査を掲載している。


[調査レポート]
世界の携帯端末用半導体市場調査 2006-2012年:技術別収益とASP、ユーザ調査
Worldwide Handset Semiconductor Forecast, 2006-2012
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インスタット (In-Stat)について
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