Nortel、世界初の4G WiMAXを介したユニファイド・コミュニケーションのデモンストレーションを実施

ユニファイド・コミュニケーションが、サービスプロバイダーと企業のハイパーコネクティビティーへの道を拓く

ノーテルネットワークス株式会社 2007年09月26日

シカゴ発 - Nortel* [NYSE/TSX: NT] は、無線技術の展示会「WiMAX World USA」にて、世界で初めて4G WiMAXを介したユニファイド・コミュニケーションのデモンストレーションを実施しました。Microsoft Officeソフト上でマウスをクリックするだけで、電話による通話が開始され、4G WiMAXネットワークを介して音声が送信されます。デモンストレーションでは、無線通信事業者が、中小企業(SMB)および大企業顧客向けにホステッド・ユニファイド・コミュニケーション・ソリューションを実現するという今後の可能性を示すものです。

接続可能なあらゆるものがネットワークに組み込まれるハイパーコネクティビティーの時代において生み出される機会を活用することで、サービスプロバイダーは、ユニファイド・コミュニケーションと、4G WiMAXやCarrier VoIPなどのNortelのキャリアグレードの技術を組み合わせて、新たな収益機会を創出することができます。また、通信事業者は、事業者側がホストするキャリアホステッド・ユニファイド・コミュニケーション・サービスを提供することで、最先端のコミュニケーション・サービスを維持するリソースを社内に持たないSMBや大企業向けに、有効なビジネスを展開することができます。


ハイパーコネクティビティーの時代には、より多くのデバイスがネットワークに接続されるため、従業員の通信ツールへのアクセスがより一層複雑になります。たとえば、異なるデバイスにアクセスするために複数のパスワードが必要になります。Nortelのユニファイド・コミュニケーション・ソリューション・スイートは、電話、ボイスメール、電子メール、インスタントメッセージングなどオフィスでのあらゆる通信手段に対して単一のプレゼンス対応インターフェイスを提供することで、この課題を解決します。結果的に、従業員は簡単にコミュニケーションがとれるようになり、生産性が向上し、業務をより速く遂行できます。


Nortel、キャリア・マルチメディア・ネットワーク部門のジェネラルマネージャー、アルフレド・デ・カルデナス(Alfredo de Cardenas)は次のように述べています。「新しいハイパーコネクティビティの時代におけるコミュニケーションを簡素化するため、Nortelは企業向け技術での経験と、Carrier VoIP/SIPおよび4Gにおけるリーダーシップを融合させ、あらゆる規模の企業に必要な機能を提供しています。当社は、キャリアホステッド・ユニファイド・コミュニケーション・ソリューションを通じて、現在の通信事業者がそれぞれの市場を拡大し、収益の増加に結びつけるよう支援するにとどまらず、通信事業者がWiMAXなどの4Gワイヤレス・ブロードバンド・テクノロジーを導入した際に、これらのサービスがどのように提供されるべきかという新たな手法を明確に示しています。」


米調査会社Dell'Oroによれば、 Nortelは過去5年間(2002~2006年)にわたってCarrier VoIPにおける世界的リーダーであり、最近では2007年8月に発行されたGartner, Inc.の「Unified Communication Magic Quadrant」レポート**でもリーダー・クアドラントに位置づけられています。Nortelは、ユニファイド・コミュニケーションのような強力で新しいソリューションの開発を促す革新性と卓越性の実現に尽力しています。


NortelとMicrosoftの Innovative Communications Alliance(ICA)に基づいて構築された有線オペレーター向け統合型オフィスソリューションは、現在試験運用中であり、本年末までに市場に導入される予定です。NortelとMicrosoftが共同して提供するキャリアホステッド・ソリューションは、追加のネットワークリソースを購入、インストール、管理する必要なく、ユニファイド・コミュニケーションのメリットを享受できる、大企業とSMBの双方のニーズに応えるソリューションです。このソリューションには、Nortelのグローバル・サービス・ポートフォリオからライフサイクルを完全にカバーするサービスが含まれており、エンドツーエンドのマルチベンダー/マルチテクノロジー・ネットワークに対応したアプリケーションに加え、実装、管理、およびサポートが提供されます。これらのプロフェッショナル・サービスが、事業者がユニファイド・コミュニケーション・ソリューションを提供する際のリスクの軽減とメリットの実現を支援します。


Microsoftのコミュニケーションズ・セクター部門のジェネラルマネージャー、マイケル・オハラ(Michael O'Hara)氏は、次のように述べています。「今日のビジネス環境では、移動時にもオフィスにいるときと同様の生産性を維持する能力が求められています。これは、大企業ばかりでなく、SMBの場合も同じです。だからこそ、MicrosoftとNortelは、キャリアホステッド・ユニファイド・コミュニケーション・ソリューションを提供し、あらゆる規模の企業がかつてない簡単なやり方で、いつでもどこででも、自らの望む豊かな通信サービスを利用できるようにしているのです。」


WiMAXを介したユニファイド・コミュニケーションのデモンストレーションは、9月26、27日にシカゴで開催されたWiMAX World USAのNortelのブース(McCormick Place、レベル3、ホールD1、ブース番号701)で実施されました。デモには、Nortelの4G WiMAXソリューション、Nortel Communications Server 2000、拡張音声サービス用にIP Multimedia Softswitch、さらにHosted Messaging およびCollaboration向けのMicrosoftソリューションが使用され、Microsoft Office Communicatorデスクトップ・ソフトフォン、Microsoft Office Communications Server、Microsoft Exchange ServerおよびMicrosoft Office SharePoint Serverも組み込まれました。


Nortelについて
Nortelは、通信技術分野のリーダーとして、BUSINESS MADE SIMPLE(ビジネスをよりシンプルに)という理念を具体化して顧客の皆様に提供します。Nortelは通信事業者と企業の双方に向けた次世代技術により、マルチメディアやビジネスに必要不可欠なアプリケーションをサポートします。またNortelは、ネットワークを簡素化し、人と必要な情報を必要なときに結びつけて、効率改善、迅速化、パフォーマンス向上における障害を取り除くよう技術設計を行っています。Nortelの事業展開は世界150か国以上におよびます。詳しくは、www.nortel.com をご覧下さい。またNortelに関する最新のニュースは、www.nortel.com/news でご覧いただけます。


当プレスリリースには、「可能性」「見込み」「場合」「期待」「思われる」「意向」「約」「計画」「想定」「努める」およびそれらに類似する表現およびそのバリエーションが含まれている場合があります。これらの表現は、関連証券法にもとづく予示的声明や情報を示しています。これらの情報は、Nortelを囲む事業環境、景気、市場に対するNortelの現時点における期待、見積、予測、予想に基づいています。またこれら情報は、予想が難しい重要な推定、リスク要因、不確定要因の影響を受けます。当プレスリリースで説明された結果や出来事は、実際の結果あるいは出来事と異なる場合があります。これらの要因やその他の詳細については、Nortel が米国証券取引委員会に提出した年次報告書Form 10-K、四半期報告書Form 10-Qおよびその他の提出書類に記載されています。Nortelは、適用法により要求されない限り、新情報、将来の出来事、その他の如何にかかわらず、あらゆる予示的声明を含め、このプレスリリースのあらゆる記載情報について、それを更新・改正する意思あるいは義務を放棄します。


* Nortel、Nortel ロゴ、グローブマークは Nortel Networksの商標です。

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