SPSSのテキストマイニングで顧客離反の50%削減が可能に、Nucleus Research社が発見

SPSSのテキストマイニングに関する新刊ガイドブックで、非構造データに隠された価値を見出したい企業のベストプラクティスを紹介

2008年01月29日

 Predictive AnalyticsソフトウェアおよびソリューションのリーディングカンパニーであるSPSS Inc (Nasdaq:SPSS - News)は、主要なITリサーチアナリストである米Nucleus Research社(CEO兼社長:Ian Campbell氏)が、SPSSのテキストマイニングテクノロジーを、顧客満足度戦略を実践するためのシステムに適正に実装した場合、顧客離反を50%以上削減できることを発見、さらに、テキストマイニングの機能性が分析者の生産性を最大50%引き上げることも見出したことをお知らせします。
 これらの発見は、企業が嗜好や行動パターンからより良い顧客理解に基づいたより良い意思決定をするためにテキストマイニングを活用する際に利用できるベストプラクティスや避けるべきつまずき、チューニング方法などを内容とする”Guidebook: SPSS Text Mining”に記述されています。

 Nucleus Research社 副社長 Rebecca Wettemann氏は、「SPSSのテキストマイニングは、テキストのみの分析でも、伝統的なトランザクションのデータマイニングと組み合わせた場合でも、企業が顧客についての洞察を、顧客との接触の前後の状況を考慮しながら理解し、改善すべき分野を特定し、また、よりよい理解と予測に基づいて顧客と接触し、その結果を次の接触の時に生かすというように良いサイクルを生み出すことがわかりました」とし、「テキストマイニングを取り入れた企業は、増大するWebコンテンツや顧客との接触を、顧客戦略を優位に展開するために最大限活用することができます」と話しています。

 「SPSS Text Mining for Clementine 12.0」(注)は、多言語のテキストデータ、つまりeメール、コールセンターログ、ブログ、RSSや自由回答などの「非構造データ」の中から、主要語、評価表現そして関係性などを抽出するというユニークな機能を提供します。ユーザーはこうしたチャネルからより多くの洞察を導き出し、予測力を高めることで、顧客の離反を減らしたり、生産性を高めたり、不正を発見する、マーケティングキャンペーンの効果を高めるといった成果を得ることができます。

 SPSS Inc. Corporate Development for Text Mining担当副社長 Olivier Jouveは、「Nucleus Researchのガイドブックは、Predictive Analytics分野におけるわれわれのリーダーシップを確認するものだ。そして、企業がより信頼できる結論を得、より効果的なアクションをとるためにテキストマイニングが果たす役割の重要性の実例を挙げている」、また、「企業内データの80%はテキストデータだといわれている。SPSSのテキストマイニングテクノロジーは、非構造の情報を素早く簡単に分析し、ビジネスの意思決定に示唆をあたえ、最適化し、そして自動化することができる」としています。
注:SPSS Text Mining for Clementine 12.0は、英語・日本語版ともに日本国内での販売は未定です。
以 上

<ご参考>
2008年1月14日にアナウンスされたText Mining for Clementine 12.0(英語版)の詳細
(リンク »)

Nucleus Research社について
Nucleus Research社は、CFO、CIOおよびそのスタッフに対し、ITの展開を成功裏に実行したり、イニシアティブのビジネス価値を決定するなどのIT投資から最大限の結果を引き出すために必要な現実世界の情報を提供するITリサーチ、アドバイザリーサービスをグローバルに展開しています。Nucleus Research社は、National Association of State Boards of Accountancy (NASBA)に登録されている唯一のテクノロジーリサーチ企業です。詳しくはwww.NucleusResearch.com。

SPSS Inc.について
SPSS Inc. (Nasdaq: SPSS - News)は、Predictive Analyticsソフトウェアおよびソリューションを提供でマーケットをリードするグローバル企業。SPSSのPredictive Analyticsのテクノロジーは、組織が日々の意思決定に必要とする将来の予測を可能にすることで、ビジネスプロセスを改善します。日々の業務にPredictive Analyticsを取り込むことで、組織はPredictive Enterprise - ビジネス目標に向けて適切な方向付け、意思決定の自動化により、重要な競争優位を得る企業 - になることができます。25万以上の団体(官公庁、公共機関、教育機関、企業)が、増収、コスト削減、不正防止/検知などにSPSSのテクノロジーを活用しています。1968年設立、本社は米国イリノイ州シカゴ。
詳しくはWebサイトをご覧ください。
SPSS Inc.: www.spss.com / SPSS Japan: www.spss.co.jp

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

SpecialPR