透明ガラスヒーター

遠赤外線を輻射する高効率・超速温度上昇のヒーター

株式会社ブラスト 2008年02月13日

株式会社ブラストは、ガラスの特性そのままに赤外線を輻射する「透明ガラスヒーター」の製造販売を開始しました。

<透明導電膜ヒーターとは>
・透明導電膜をガラスに蒸着し、通電することで発熱する
 「透明な遠赤外線ガラスヒーター」です。
・遠赤外線を面で輻射し、対象物をすばやく加温させます。
・平板、円板、パイプなど、様々な形状や寸法のヒーターが製作できます。

【特長】
・熱応答性が極めて早く、常温から100℃まで最短5秒で温度上昇します
 (環境や仕様によって異なります)。

・石英ガラスに蒸着させることで、最大500℃までの発熱が可能です。

・ガラスの特性そのままに、透明で強い耐薬品性を有します。

・遠赤外線は水分への熱吸収率が高く、温度ムラの少ない均一な加温と
 安定した温度調節が可能です(真空使用OK)。

【用途】
・有機溶剤、食品、樹脂の溶解、精密な温度管理など

【参考】
・その他のヒーターや部材も揃えています。ニーズに合わせてヒーターと
 精密温度制御を最適に組合せ、低電力・高熱量のシステムを製作します。

・貸出し用のデモ装置もあります。

このプレスリリースの付帯情報

透明ガラスヒーター

用語解説

透明導電膜とは、酸化インジウム、酸化錫、酸化亜鉛などの半導体材料を薄膜蒸着させたものです。

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