「Biz/Browser」と指静脈認証の連携を実現

~指静脈認証により、セキュリティレベルの高い本人認証を容易に実現~

アクシスソフト株式会社 2008年02月25日

アクシスソフト株式会社(代表取締役社長:永井一美/以下、アクシスソフト)と株式会社日立製作所(執行役社長:古川一夫/以下、日立)は、このたび、業務システム向けWebブラウザとして多くの導入実績をもつアクシスソフトの「Biz/Browser(ビズ・ブラウザ)」を利用する際に、指静脈認証によるセキュリティレベルの高い本人認証を可能としました。

今回、アクシスソフトは、「Biz/Browser」の企業向けソリューションのラインアップに「Biz/Browser指静脈認証連携ソリューション」を追加します。 日立は、日立のセキュリティソリューション「Secureplaza」のラインアップにおいて、日立が企業や金融機関、官公庁・自治体などで「Biz/Browser」を活用して構築しているさまざまな業務システム用の指静脈認証ソリューションとして追加し、2008年3月3日から提供を開始します。

アクシスソフトの「Biz/Browser」は、Webアプリケーションにおける優れた操作性と高速表示レスポンスを実現する業務システム向けWebブラウザです。「Biz/Browser」は、「リッチクライアント」と呼ばれるジャンルの草分け製品で、1999年の発売以来、国内約630社、44万ユーザーで採用されています。一方、日立は2003年にアクシスソフトと「Biz/Browser」関連製品・サービスについての包括的な販売を行うパートナー契約を締結し、以来、「Biz/Browser」関連製品・サービスの販売で協力してきました。

今回の製品では、日立が開発した小型・非接触の「日立指静脈認証装置」(PC-KCA100)とアクシスソフトの「Biz/Browser」を連携させ、ERPをはじめとしたさまざまな基幹業務システムをより高いセキュリティレベルで実現します。今回の製品を導入することで、さまざまな業務システムにおいて「Biz/Browser」が提供する優れた操作性や高速表示レスポンスにより、利用者の利便性や満足度を高めるとともに「日立指静脈認証装置」により、指を装置にかざすだけの簡単操作で、より確実な本人認証を行うことができるため、業務の効率化・生産性の向上とセキュリティレベルの向上の両立を実現することができます。

今後、両社は、それぞれで今回の製品の拡販を進めるほか、セキュリティやリッチクライアントなどをテーマとした各種セミナーの共催など、共同でセールス・マーケティングプロモーションを実施し、指静脈認証ソリューションの適用分野のさらなる普及・拡大を図っていく予定です。

なお、今回の製品は、2008年2月29日に東京ドームホテルで開催される「第9回日立セキュリティソリューション総合セミナー」で紹介します。

用語解説

■価格および提供開始時期
製品名:Biz/Browser指静脈認証連携ソリューション
価格:個別見積
提供開始時期:2008年3月3日
※稼働環境OS:
Windows®2000ProfessionalServicePack4,Windows®XPProfessionalServicePack2,Windows®VistaUltimate

■Biz/Browserについて( (リンク ») )
国内630社、44万ユーザーを超える導入実績を誇る「Webアプリを支える業務システム専用ブラウザ」。
リッチクライアント技術によるWeb上でユーザビリティを向上させたエンタープライズシステムを実現するためのプラットフォーム。
特に日本国内の大規模ユーザの業務システムのフロントエンドツール、ビジネスブラウザとして圧倒的な支持を得ています。

■指静脈認証技術について( (リンク ») )
指静脈認証技術は、日立が開発した生体認証技術で、体内にある指の静脈パターンを認証するものです。指静脈は体内にある情報であり、なりすましや偽造が極めて困難です。指に光を透過させて、静脈画像を撮影する透過光方式を採用しており、形状が複雑な細かい静脈まで取得が可能で、直接センサ部に触れることなく高い認証精度を持ちます。また、装置もコンパクトで、ATMの本人認証、PCログインや入退管理の他にも、書類ロッカーや複合機などの機器への組み込み、自動車などさまざまな分野への応用が期待されています。

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