一方では、J-SOX法の運用の鍵を握っているのは現場のコントロール実施者です。リスクをコントロールする担当者が、適切なおかつ的確にコントロール活動を行う「組織文化」を構築することが課題です。そこには体系的な教育・研修プログラム運用が解決策の1つになります。
同研究所では、J-SOX法対応の「整備評価者の教育・研修」、「運用評価者の教育・研修」、「内部統制の教育・研修(コントロール担当者、新会社法、コンプライアンスなどを含めた内部統制)のプログラムを体系化して運用しております。とくに、本研修プログラムは「ワークショップ」を徹底させるために参加者を限定(12名)し行っております。
このプレスリリースの付帯情報
用語解説
プログラムの詳細
1.内部統制運用評価者教育・研修コース
2.内部統制整備評価者教育・研修コース
3.IT全般統制の有効性評価
4.内部統制の教育・研修プログラム(コントロール担当者)
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