2011年までに26億以上のモバイルチケットが発行され、モバイルチケット発行は主流になるだろう

株式会社データリソース 2008年03月13日

英国の調査会社ジュニパーリサーチ社は出版レポート「モバイルチケットとモバイルクーポン市場調査:戦略、利用状況、2011年までの予測 - Mobile Ticketing & Coupons:Strategies & Markets 2007-2011」のプレスリリースにおいて、2011年までに2億800万人以上の携帯電話ユーザが26億枚以上のモバイルチケットを利用するようになるという予測結果を発表した。また、2011年までのモバイルチケット発行の総計は約870億ドルになるとの予測結果も発表している。

英国調査会社ジュニパーリサーチ社の調査レポート「モバイルチケットとモバイルクーポン市場調査:戦略、利用状況、2011年までの予測 - Mobile Ticketing & Coupons:Strategies & Markets 2007-2011」は、2011年までに2億800万人以上の携帯電話ユーザが26億枚以上のモバイルチケットを利用しているだろうと報告している。これはこの調査レポートの最も重要な予測数値のひとつである。この調査レポートは、今後1、2年の間にいくつかの主要サービスが開始し、この分野が成長するとしている。初期のトライアルはモバイルネットワークオペレータが主導していたが、現在ではチケット発行企業が自社で管理する商用サービスへと移行している。

チケット発行企業にとってのメリットは、コスト削減、詐取の防止、紙の節減による環境対策などである。短距離無線通信(NFC)の登場によって、特に交通機関の発券におけるモバイルバーコード技術の早期利用がすすむだろう。極東ではすでに商用化されており、西欧や北米でも重要なトライアルが実施されている。

Ticketmaster、British Airways、Tickets.com.などのチケット発行に関わる主要な機関が幅広く導入をすすめていることが、最もこの市場を促進する要因である。これらは、O2、NTT、ドコモ、Vodafone、Nokia、Samsungなどの主要オペレータや技術プロバイダとの連携によるものである。

ジュニパーリサーチ社は、モバイルチケットの現状と近い将来を描き出し、急速に成長するモバイルチケット産業の主要な企業・機関の代表者にインタビューを行い、分析している。

調査レポートは、以下についても調査した。
■ 航空産業ではモバイル航空券によって年間5億ドルを節減できる
■ 2011年までのモバイルチケット発行の総計は約870億ドル
■ 短距離無線通信は、2009年以降に本格稼動するだろう

この調査レポートは、2007年が、2008年以降に予測されているモバイルチケットのトライアルや商業サービスにとっての重要で革新的な1年であったと記載している。


[調査レポート]
モバイルチケットとモバイルクーポン市場調査:戦略、利用状況、2011年までの予測
Mobile Ticketing & Coupons
Strategies & Markets 2007-2011
(リンク »)

ジュニパーリサーチ - Juniper Research - について
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