テラリコンがITEM2008で医用画像診断の新プラットフォーム『Aquarius iNtuition』を発表

JCN株式会社 2008年04月07日

最先端の画像処理技術および3D画像ソリューションのリーダー企業、テラリコン社は本日、2008国際医用画像総合展(ITEM 2008、日本ラジオロジー協会主催、第67回日本医学放射線学会総会同時開催、2008年4月4日~6日、横浜)において、先進的画像プラットフォームの新製品、Aquarius iNtuitionを発売することを発表しました。

医療分野における革新的な画像処理と3D画像ソリューションの最先端企業であるテラリコン社( www.terarecon.co.jp )は、4月4日から6日までパシフィコ横浜にて開催された、日本ラジオロジー協会主催・2008国際医用画像総合展(以下、ITEM2008)において、医用画像診断ワークフローの概念を変える革新的プラットフォーム、『Aquarius iNtuition(アクエリアス インテュイション)』を発表致しました。

ITEMは、日本医学放射線学会総会と同時開催される、日本最大の医用画像技術の展示会で、日本の放射線関係者が一堂に会し、診断用画像技術分野での最新技術を発表、展示をします。

今年のITEM2008では、ここ数年同様にマルチスライスCT装置(MDCT)、磁気共鳴画像装置(MRI)、ポジトロン放射断層撮影装置(PET)などの診断装置の発表が中心となりました。近年の技術の発展により、血管造影用カテーテルのような従来の技術と比較して、侵襲性がより少ない診断装置や検査方法が広まってきましたが、同時に診断を解析するプロセスにおいては、膨大な画像情報が生成され、その処理や管理が複雑化しています。『Aquarius iNtuition』は、医師による読影や解析、また患者とのコミュニケーションをサポートし、3D画像処理や計測を高速かつ効果的に行い、医療現場における様々なワークフロー上の問題を解決する総合型画像処理システムとして紹介されました。

同社の取締役会会長、兼CEOである齊藤元章(M.D., Ph.D.)は、『Aquarius iNtuition』について以下の様にコメントしています。
「当社は1997年の設立以来、医用画像装置において世界第2の規模を誇る日本市場に深く関わりコミットしてきました。2007年は日本の医用画像市場にとって挑戦の年でしたが、当社は力強い成長を達成し、このITEM2008において革新的プラットフォーム『Aquarius iNtuition』を皆様に御紹介できることを大変嬉しく思います。この新プラットフォームは、画像診断における画像処理と診断プロセスに、かつてない能力と精度、そして簡潔さをもたらしています。」

Aquarius iNtuitionは、リアルタイム3D画像処理と、MDCT、MRI、PET用の包括的な診断をサポートするツールを提供し、画像解析の大幅な高速化を実現することにより画像処理環境を再定義します。ユーザがデータをやり取りする前に、高精度の自動前処理コンポーネントが画像データを識別して、「ゼロ・クリック」の作業環境を実現します。一連の作業内容を特定するWorkflow Templateが自動的に処理プロセス全体の簡素化を行い、院内における画像作成や読影作業を迅速化します。その結果として解析作業が大幅に減少し、医師は診断自体により集中することが可能となります。

Aquarius iNtuitionは、ブラウザベースのAquariusWEBビューワーも備えており、JavaScriptテクノロジーのみを使用してインタラクティブに、最適化された一連の解析結果と診断内容を、参照している医師にURLリンクを経由して配布します。またEメールでの転送や、電子機器によって医療記録に組み込むこともできます。これらの画像は、JavaScriptを使用できるPDAで閲覧や表示することも可能です。

Aquarius iNtuitionには、テラリコンの広範な技術とノウハウが引継がれています。 ITEM 2008では、これらに加えて、新しい画像処理エンジンを、血管造影CT検査における自動抽出・認識機能として、また視覚化および治療計画用にマルチボリュームの4Dを統合する機能として紹介致しました。

当社について

テラリコン社は、革新的な画像処理と3D画像ソリューションの最先端企業であり、 医学及びその他の分野での画像処理のアプリケーションに対して、 独創的な画像処理技術に基づいた、高度な画像システムを提供しています。 Frost & Sullivan賞(米国)を4度受賞しているテラリコン社は、 消費者調査会社KLAS(米国)から3D画像メーカーのトップ企業にも選ばれました。

これまでの11年間、画像処理及び3D画像システムの性能、品質、機能性及びその融合を促進する、 優れた製品ラインアップを継続的に開発しています。 1997年の設立以来、テラリコン社は、リアルタイムの診断用ワークステーション、 大規模の画像処理3Dサーバ、高性能復元エンジン、及びリアルタイムな3Dボリュームレンダリングボードで用いられる独自の最先端プロセッサ群を開発してきました。テラリコン社は、 米国カリフォルニア州サンマテオに本社を有し、マサチューセッツ州コンコルド、 東京、大阪、及びドイツ・フランクフルトに支社を置く、成長過程にある非公開の会社です。

お問合せ先:

テラリコン・インコーポレイテッド
マーケティングコミュニケーションズ 
中村
TEL: 03-6403-5050
FAX: 03-6403-5040
Email: info@terarecon.co.jp
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