独自の通信フレームワークを活用し、サーバへのファイルの転送および
リモートジョブがコマンドラインで実行できるユーティリティツールです。
サーバモジュールとそれに対応するクライアントモジュールから構成
されます。
ユーザー情報とサーバ上のリモートプログラムの登録をサーバ側で行う
だけで、クライアントモジュールから操作することが可能となります。
通信はSSL暗号化されており、インターネット上での利用も安全に行う
ことができます。
また、リモートジョブ実行は同期・非同期に実行することができます。
【主な特長】
・FTPやフォルダ共有を利用しない独自仕様
・コマンド形式
・ユーザー管理
・ファイル転送(アップロード/ダウンロード)
・通信暗号化
・サブディレクトリを含めてのファイル転送
・サーバ上のジョブ(プログラム)をリモート実行
・同期/非同期でのリモートジョブ実行
※ホームページより評価版のダウンロードが行えます。
評価版は機能制限はありませんが、有効期限が1ヶ月となっております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。