加賀電子、ネットインデックス、日本通信によるM2M事業における協業について

株式会社ネットインデックス 2008年05月15日

加賀電子株式会社(以下加賀電子、本社:東京都文京区、社長:塚本外茂久)、株式会社ネットインデックス(以下ネットインデックス、本社:東京都中央区、社長:鵜野正康)および日本通信株式会社(以下 日本通信、本社:東京都品川区、社長:三田聖二)は、M2M事業における協業で合意したことをお知らせいたします。

MVNO*1 関連市場は、今後新たにM2M(Machine to Machine)の市場が形成され、2015年には1,248億円市場に成長すると試算されています(野村総合研究所の推計)。PHSや3Gなどの通信を活用し、自動販売機や医療関連機器、計測機器などの機器をネットワーク化することで、遠隔地から動作監視や制御などを行うことができるため、多くのメーカーやサービス事業者が通信の活用を検討しています。
こうした顧客に対し、独立系エレクトロニクス総合商社である加賀電子が営業を受け持ち、PHSや3.5Gに対応したデータ通信端末カードの開発で実績があるネットインデックスが端末を、PHSや3Gのネットワーク及びプラットフォームを日本通信が提供します。3社の協業により、M2Mソリューションをワンストップでご提案することが可能となります。

加賀電子は、創業以来、独立系エレクトロニクス総合商社として幅広い業界に多彩な部品や技術を提供しており、機器メーカーに対しても長年培った信用と顧客基盤を有しております。

ネットインデックスは、通信の基本機能を担うモデム技術、無線通信の重要技術である高周波RF回路設計技術、製品化に付帯する機構設計と機器の評価技術を有し、国内のMNO*1 およびMVNO向けにPHSや3.5Gに対応したデータ通信端末などを提供しております。

日本通信は、データMVNOのリーディング・カンパニーとして、企業のモバイルワーカー向けb-mobileのほか、企業の情報システム部門や機器(M2M)向けに、高セキュリティ性を確保できるワイヤレスによる専用線サービスを提供しております。通信網としてPHSデータ通信を活用していますが、今後は3Gデータ通信の提供も見込んでおります。

本協業に基づき、加賀電子が有する機器メーカー領域における強固な顧客基盤や営業力と、ネットインデックスの3.5GやPHSデータ通信カードにおける確かな技術力や開発力、日本通信のワイヤレスデータ通信分野における豊富な経験や実績などを集結し、大きな市場に対しM2M案件を共同で推進してまいります。

*1  MVNOはMobile Virtual Network Operator(仮想移動体通信事業者)の略。MNOはMobile Network Operator(移動体通信事業者)の略。

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