平成20年5月21日
サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社
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サイボウズ・メディアアンドテクノロジー、
「ケータイコンテンツビジネス調査報告書2008」を販売開始
~集客力のあるケータイコンテンツとは?
ケータイ・クロスメディアビジネス最新市場動向~
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■■ 要約 ■■
インターネットビジネスの総合シンクタンクであるサイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社(代表取締役 土屋 継 東京都港区)は、インターネットテクノロジーを核としたあらゆる分野でクロスメディア事業を展開している株式会社インプレスR&D(代表取締役 井芹 昌信 東京都千代田区)が発行した調査資料「ケータイコンテンツビジネス調査報告書2008」の販売を開始しました。
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■■ 概要 ■■
本調査報告書は「ケータイ・クロスメディアビジネス」という観点から、独自コンテンツで強みを発揮しているケータイコンテンツプロバイダ10社への取材を行い、ケータイコンテンツビジネスが、ケータイ・クロスメディアビジネスへと進化している現状をまとめ、解説したものです。
また、ケータイコンテンツビジネスに密接に関わる通信事業者3社、ケータイポータル検索事業者2社の最新動向も掲載しております。特に、世界で最も先進的な日本のケータイ検索ポータル競争は、モバイル化、オープン化という世界潮流の中で、将来を占う競争となります。こうした中、ケータイ検索ポータル競争の鍵を握るのはクロスメディアであることがはっきりしてきました。今後、ケータイとTV、新聞、雑誌との連動、ブログやSNSなどを活用したバイラルマーケティング、GPS連動など、クロスメディアを駆使した総合的なWebサービス競争が激化していくと考えられます。
本書では、こうした状況もふまえ、ケータイコンテンツビジネスの現状を調査いたしました。その将来展望について報告することを目的としています。
今後、ケータイコンテンツビジネスの主流となる「クロスメディア展開」を考える上で参考となる調査報告書です。
■■ 資料目次 ■■
第1章 ケータイコンテンツビジネスの最新動向
1-1 市場の動向
1-1-1 「ケータイ小説」が実証したクロスメディア旋風
1-1-2 NTTドコモのコンテンツ動向と戦略
1-1-3 KDDI/auのコンテンツ動向と戦略
1-1-4 ソフトバンクモバイルのコンテンツ動向と戦略
1-2 ケータイ検索ポータル競争の激化
1-2-1 ケータイ検索ポータルとクロスメディア
1-2-2 「Google」のケータイ検索ポータル事業戦略
1-2-3 「froute.jp」のケータイ検索ポータル事業戦略
1-2-4 ケータイコンテンツビジネス関連の歴史
第2章 ケータイコンテンツビジネスの現状
2-1 概観
2-2 ケータイコンテンツプロバイダ
2-2-1 ディーツー コミュニケーションズ<iモードのマーケティング戦略を展開>
2-2-2 シーエー・モバイル<メディアレップ・コンテンツ・コマースをクロス連携>
2-2-3 魔法のiらんど<「ケータイ小説」ブームの一大旋風を巻き起こす>
2-2-4 ナビタイムジャパン<GPSと連動した「ナビゲーションアド」を開始>
2-2-5 レーベルモバイル<各レーベルがクロスメディアプロモーションに注力>
2-2-6 エムティーアイ<「着うたフル」配信からのヒット曲が増えている>
2-2-7 バンダイネットワークス<強力なキャラクターと新技術を生かした展開>
2-2-8 ゼイヴェル<F1層を中心とした女性ネットメディアを多角的に運営>
2-2-9 ネットプライス<口コミパワーを生かしたコマース事業を展開>
2-2-10 jig.jp<「jigムービー」導入事例が増えている>
第3章 ケータイコンテンツ利用実態調査
3-1 調査の概要
3-1-1 調査の概要
3-1-2 比重調整について
3-2 調査結果のハイライト
3-2-1 ウェブサイトやコンテンツ利用の全体動向
3-2-2 音楽・エンタテイメント
3-2-3 ショッピング・オークション
3-2-4 コミュニティ
3-3 調査対象者のプロフィール(比重調整後)
3-3-1 性年齢階層
3-3-2 職業
3-3-3 調査対象者の居住地
3-3-4 契約キャリア
3-3-5 パケット定額制加入状況
3-4 料金
3-4-1 利用料金
3-4-2 パケット料金
3-4-3 コンテンツ料金
3-5 ウェブサイトやコンテンツ利用の全体動向
3-5-1 ウェブサイトやコンテンツの利用状況
3-5-2 利用経験のあるウェブサイトやコンテンツのジャンル(複数回答)
3-5-3 有料のウェブサイトやコンテンツの登録数
3-5-4 コンテンツあたりの許容金額(月額課金)
3-5-5 主に利用している検索サイト
3-5-6 利用しているキャリア公式以外の検索サイト(複数回答)
3-5-7 公式サイトと一般サイトの利用状況
3-5-8 今後利用したいウェブサイトやコンテンツのジャンル(複数回答)
3-6 音楽・エンタテインメント
3-6-1 着うたの認知度・利用状況
3-6-2 着うたフルの認知度・利用状況
3-6-3 動画視聴の認知度・利用状況
3-6-4 ゲームの認知度・利用状況
3-6-5 電子書籍の認知度と利用状況
3-7 ショッピング・オークション
3-7-1 パソコン含めたオンラインショッピングの利用状況
3-7-2 1年間におけるケータイショッピングの総利用額
3-7-3 購入したことのある商品ジャンル(複数回答)
3-7-4 ケータイオークションの利用状況(複数回答)
3-8 コミュニティ
3-8-1 ケータイでのブログ利用状況(複数回答)
3-8-2 ケータイブログ利用者の利用頻度
3-8-3 ケータイSNSの利用状況
3-8-4 ケータイSNS利用者の利用頻度
■■ 資料概要 ■■
商 品 名:ケータイコンテンツビジネス調査報告書2008
発 刊 日:2008年4月7日
発 行:株式会社インプレスR&D
執 筆:株式会社インプレスR&D インターネットメディア総合研究所
販 売:サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社
判 型:A4版266頁
価 格:
■ハードコピー版
52,500円(税抜50,000円+消費税2,500円)別途送料500円
■PDF版(印刷可能タイプ)
52,500円(税抜50,000円+消費税2,500円)別途送料500円
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【お申し込み方法】
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また、上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらのフ
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■■ サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社 ■■
・設 立 :1995年10月
・資 本 金:257,916,250円
・代 表 者:代表取締役 土屋 継
・U R L: (リンク »)
・連 絡 先:〒107-0052
東京都港区赤坂1-5-11新虎ノ門ビル9F
TEL:03-3560-1368 / FAX:03-3560-1330
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■■ この件に関するお問い合わせ ■■
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