オンライン・ファシリテーターが5週間現場に張り付き成果を出します。
問題の本質を『見える化』し、成果を出すまで実践し続ける「問題解決」
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従来型の研修やビジネススクールで学んだ「問題解決スキル」は、
現場で使うことができたでしょうか?
研修やビジネススクールでは、様々な問題解決の手法を学習しますが、
その手法の多くは現場で「活用できていない」「使っていない」のが
現状なのではないでしょうか。
この現場立脚型【OJTで成果を出す問題解決】は、
毎日オンライン上でファシリテーターが現場に張り付き、
受講者自らが抱える現実の課題を解決していきます。
結果として、問題解決のスキルを現場で獲得でき、
研修の成果がそのまま会社の成果となります。
つまり、従来型のやりっぱなしの研修ではなく、
売上げ目標達成や、部下育成、OJTの強化などの
『リアルな課題』を題材とした本当に成果の出る
「問題解決プログラム」です。
現在の環境では、リーダーだけでなく
チームで学習・問題解決し、成果を出すことが求められます。
セミナーでは質問を中心としたチーム討議を通して、部下の自主性を養う
「ボトムアップ型問題解決/売上目標達成チーム問題解決」
の秘訣をお伝えします。
そして、その過程を通じて
問題の本質を『見える化』していきます。
『見える化』した問題の本質を解決するために
オンライン上でファシリテーターも成果にコミットし、チームを継続してフォローアップします。
継続により、受講者は成果をあげるまで「学習と現場実践」の過程を繰返します。
そして、問題解決の過程を習慣化していきます。
この習慣化は、個人がリフレクション(内省)することで「自律型社員の育成」にもつながり
そのまま、企業の業績として現れます。
セミナー内容
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【基調講演】 遠藤 功氏「現場の生み出す価値を極大化する」
【事例紹介】 山崎 智之氏 「日産自動車の業務改善活動」
【問題解決プログラムのご紹介】
大江 功次 (ジョイ・アンド・バリュー株式会社 代表取締役)
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【基調講演】 遠藤 功氏「現場の生み出す価値を極大化する」
競争力の高い企業は現場をバリューセンターとして位置づけています。
コスト競争では、新興国に勝てません。
いかに付加価値の高い製品やサービスを提供していくか?
それには、現場を徹底的に重視し、現場をコストセンターとしてではなく、
バリューセンターと位置づけて現場の価値を極大化するようにすべきです。
現場の価値を極大化するには、現場力をいかに見える化し、
社内の手本となる人材をいかに育成していくかが、重要となります。
【事例紹介】 山崎 智之氏 「日産自動車の業務改善活動」
■開催日
2008年7月14日
■開催場所
早稲田総研インターナショナル本社
【本件の連絡先】
インテグラス株式会社
広報担当 秋山 大介
Tel 03-5776-0351 FAX 03-5776-0352
e-mail akiyama@integrus.co.jp URL: (リンク »)
〒105-0004 東京都港区新橋5-9-5 染谷ビル2階
以 上
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。