九州大学発ベンチャーと政治家専門ブログ”ele-log”が連携 サミットに向けて、政治家は何を発信しているのか!

言葉のつながりで政治家の政策提言や活動報告を可視化する試みを開始

株式会社イーハイブ 2008年07月01日

2008年洞爺湖サミットに向けて、政治家が何を考え何を発信しているかを、可視化させることを目的に、サミットを前にオープンいたしました。

【概要】
株式会社イーハイブ(本社 福岡市中央区、代表取締役社長 高橋善晴)は、九州大学情報基盤研究開発センターの廣川佐千男教授が代表者を務めるLaflaプロジェクトと共同で、同プロジェクトのテキストマイニング技術により、政治家の政策提言や活動報告を言葉のつながりで表現する試みを7月1日より開始致しました。

2008年洞爺湖サミットに向けて、政治家が何を考え何を発信しているかを、可視化させることを目的に、サミットを前にオープンいたしました。


【背景】
最近では、インターネットを通じて、自らの考えや提言を発信する政治家が増加しつつあります。特に政治家の方から発信する情報は、今後の政治の方向性を示唆するような重要な言葉が含まれていることがあると同時に、所属政党の考えも現れている場合があり、これらの情報に対して、非常に注目が集まっています。
 その反面、多数の政治家が情報発信されていることから、すべての政治家の発言を閲覧することは困難となってきており、これらの情報を一元的に閲覧することを可能とするために、政治家ブログのポータルサイトがいくつか運営されています。当社の運営する「ele-log(エレログ)」は、こうしたポータルサイトの1つですが、今回はこのポータルサイトに対し、さらに各政治家の政策提言や活動内容を言葉のつながりで可視化し、各政治家の発言を俯瞰的に捉えることができるよう工夫致しました。








■内 容(Laflaプロジェクトより)
 今回公開した試みでは、当社の運営する「ele-log(エレログ)国政版」にてブログを登録・公開している18名の政治家に関して、そのブログに綴られた内容を元に分析(テキストマイニング)を行い、特徴的に現れている言葉や、その言葉と併せて用いられている言葉を抽出し、各言葉のつながりを可視化して見せています。言葉のつながりを表現する技術には、らふらプロジェクトの廣川佐千男教授が開発したテキストマイニング技術である「ConceptGraph®」および「MINDEX®」を利用しており、さらには、各言葉をクリックすることで、その言葉が含まれるブログ記事の一覧を簡単に表示するといった検索システムの機能も兼ね備えています。

 また、言葉のつながりを可視化した「MINDEX®」では、閲覧者が気になる言葉を入力し、その言葉を中心とした表示が行えると同時に、検索エンジンにより、特定のキーワードにて同サイトにたどり着いた場合には、そのキーワードを中心とした表示に切り替わる機能も備えています。

■効 果(Laflaプロジェクトより)
 大量の文章で構成されるブログは、最新の情報だけが閲覧される傾向にありますが、本取組では過去の文章も含めて、ブログ内で多く語られている言葉を露出し、そのことで閲覧者はブログで語ろうとしている内容を素早く察知することができると同時に、過去に作成した文章を含め、より多くの文章を閲覧することにつながります。また、言葉のつながりを見ていくことで、思わぬ言葉を発見し、そこからより深くブログの内容を読み進んでいくことにもつながります。


<取材申込等・連絡先・お問合せ先>
株式会社イーハイブ
・メールアドレス info@i-hive.co.jp
・住所 福岡市中央区天神4-8-2 天神ビルプラス8F
・担当者氏名 平井 良明(ひらい よしあき)
・電話 092-738-1707
<関連URL>
政治家専門ブログ”ele-log”    (リンク »)
コミュニケーションブログ「COMLOG」  (リンク »)


<関連会社URL>
株式会社イーハイブ   (リンク »)
Laflaプロジェクト    (リンク »)

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