ニューテックAV専用RAIDモデルUltimate AVを発売

高度なアクセス性能とAV用にチューンナップされたファームウエアで映像系ユーザーに拡販

株式会社ニューテック 2008年07月07日

株式会社ニューテック(本社:東京都港区、代表取締役社長:笠原 康人、以下ニューテック)は、本日より映像系アプリケーションに最適な性能特性を持つストレージ新製品Ultimate AVを販売開始いたします。

Ultimate AVは非常に高速なデータ転送に対応できるだけでなく、映像系アプリケーションで必要とされる、ドライブ故障時でもデータ転送速度が低下しないCSP(Continuous Sustained Performance)機能を組込んだ、映像系ユーザーに最適なRAID装置です。

Ultimate AVには2台のRAIDコントローラが搭載され、それぞれのコントローラには4ポートの4GFC(ファイバチャネル)ホストインターフェイスが装備されています。2台のコントローラは冗長性を目的としたものではなく、データ転送の速度をよりいっそう向上することを狙ったものです。一方のドライブインターフェイスには3Gbpsの速度を誇るSAS(Serial Attached SCSI)インターフェイスを装備し、独立した16本のチャネルで筐体内に装着された16本のHDDにアクセスします。また、筐体外部に拡張筐体を接続することが可能で、より高度な拡張性をサポートいたします。


Read/Write性能としては、RAID5の構成を組んだ場合で、最高Readが1.432GB/Sec、Writeが1.096GB/Secの高速なアクセスが可能です。映像データとしては、非圧縮HD動画(1920x1080, 10bit)品質3ストリーム分の同時アクセスが可能です。映像データの取り扱いにおいては、一般にハードディスクの故障や内部リトライによる性能劣化で映像のフレーム落ちが発生することが大きな問題となりますが、本製品では前述のCSP機能により、フレーム落ちは防止されます。


映像編集に関連するサードパーティー製ハードウエアやソフトウエアに関しては、AJA, Final Cut Pro, Black Magic, ATTO, MetaSANなどに対応しております。対応オペレーティングシステムとしては、Apple社のMac OS X及びマイクロソフト社のWindowsをサポートいたします。


ニューテックでは本製品を映像編集アプリケーション及びストリーミング配信などの用途を中心に、ダイワボウ情報システム株式会社などの販売店を経由した販売を行い、今年度300台の出荷を目指します。


なお、この製品はInfortrend Technology社で開発されたものです。Infortrend社は世界レベルでの実績と信頼を誇るストレージネットワークソリューションのリーディングプロバイダーです。


■Ultimate AV製品仕様
●RAID 0/1/01/3/5/6/30/50/60対応
●SATAまたはSASディスクを16台搭載
●JBOD(拡張筐体)を3台接続することにより1TBディスク使用時に最大64TBの大容量を実現
●デュアルコントローラ(1GBキャッシュ/コントローラ)
●3Uラックマウントタイプ:445(W)×504(D)×131(H)mm


■出荷開始日
2008年7月下旬


■標準価格
NUM250G16SA3UDC/OP4(250GB SATA HDD×16):オープン価格
NUM500G16SA3UDC/OP4(500GB SATA HDD×16):オープン価格
NUM750G16SA3UDC/OP4(750GB SATA HDD×16):オープン価格
NUM1T16SA3UDC/OP4(1TB SATA HDD×16):オープン価格
NUM300G16SS3UDC/OP4(300GB SAS HDD×16):オープン価格


本製品に関するお問い合わせは、下記までお願いします。
お客様:株式会社ニューテック
TEL: 03-5777-0852
E-mail: sales@newtech.co.jp
報道関係様:E-mail: ad@newtech.co.jp

このプレスリリースの付帯情報

Ultimate AV

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