ラックとRSAセキュリティ、統合ログ管理アプライアンス「RSA enVision」で協業

~ログを価値ある情報に「見える化」し、内部脅威への対策実施を支援~

EMCジャパン株式会社 RSA事業本部 2008年07月30日

セキュリティソリューション分野でのリーディングカンパニー、株式会社ラック(本社:東京都港区、代表取締役社長:齋藤 理、以下ラック)は、RSAセキュリティ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山野 修、以下RSAセキュリティ)と、同社の統合ログ管理アプライアンス(*1)「RSA enVision(アールエスエー・エンビジョン)」の販売代理店契約を締結し、さまざまなログを統合・分析し、組織内部に潜在するセキュリティリスクと改善策を提示する、統合ログ管理ソリューションを本日より提供してまいります。

「RSA enVision」は、世界で1,300社以上の導入実績(*2)があり、企業のITインフラを構成するさまざまなネットワーク機器、サーバ、ソフトウェアが出力するイベント情報(ログ)を高いパフォーマンスで網羅的に収集します。収集したログは自動的に関連付けされ、リアルタイムでセキュリティ脅威を検出することが可能です。また、RSA enVisionは1,100以上のレポートテンプレートを備え一元的に管理されたログ情報からコンプライアンスに対応したレポートを容易に作成できる製品です。

ラックは長年にわたる運用監視サービスにおいてセキュリティログ分析のノウハウを蓄積してまいりました。また、同社サイバーリスク総合研究所でのセキュリティに特化した研究成果と、個人情報漏えい緊急対策サービス「個人情報119」での対応実績から得られた内部脅威への対策ノウハウはラックの強みでもあります。これらのノウハウをお客様のビジネスに最大限に活かすため、ラックでは多くの導入実績を持つRSA enVisionを選択しました。
本統合ログ管理ソリューションにおいてラックはお客様のシステムに設置されたRSA enVisionが収集するログを分析します。その結果から、お客様の組織に内在するセキュリティリスクを特定し、リスクが顕在化する前に実施すべき対策に優先順位をつけた月次レポートとしてご報告いたします。お客様は、このレポートに記載された対策を実施することで、PDCAサイクルに則った内部脅威対策を実施できます。

今、多くのお客様がコンプライアンス対応や情報漏えいなどの事故発生時の原因分析に備え、ログの収集を進めています。ラック、RSAセキュリティの2社で提供する統合ログ管理ソリューションは、収集したログの分析を行うためのリソースやスキル不足、業態に沿った分析が困難で、ログを有効活用できないとお悩みのお客様に最適です。

この度の協業にあたり、両社は統合ログ管理ソリューションのプロモーション活動を共同で行ってまいります。第1弾として、2008年9月3日(水)に「アクセスログは集めるだけで終わらせるな~ログを価値ある情報に変える“見える化”の実践~」と題するセミナーを共同開催いたします。同セミナーでは、RSA enVisionを利用した統合ログ管理ソリューションの事例を交え、ログ活用の局面におけるお客様の課題と、具体的な解決策についてご紹介します。共同セミナーの詳細は、ラックのWebサイトをご覧ください。

◎セミナー詳細:  (リンク »)

用語解説

【RSA enVision】
RSA enVision は、企業内のシステムを構成する様々なネットワーク機器、セキュリティ機器、ファイルサーバー、データベース・サーバーやアプリケーション・サーバーなどのIPデバイスから生成されるログの一元的な管理を可能にする統合ログ管理製品です。導入が容易なアプライアンス型です。ログ情報を収集、相関分析を行い、セキュリティ上の脅威への総合的な対応や、企業が対応すべき法律や規制に準拠するためのコンプライアンスに対応可能なレポーティングが可能です。

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