原始人から現代人まで、人類の進化の横に「Aspire one」あり!?エイサー 「Aspire one」 TV-CF 10月31日 OA開始

日本エイサー株式会社

From: PR TIMES

2008-10-31 16:10

日本エイサー株式会社(acer、本社:台湾・台北)は、acer(R)ブランドのNetBook「Aspire one」のTV-CFを、2008年10月31日(金)よりOAいたします。


Aspire oneは、2008年8月の発売開始より皆様より大変ご好評をいただいており、日本産業デザイン振興会が主催する「GOOD DESIGN AWARD」にて2008年度のグッドデザイン賞を受賞した、acer(R)ブランドが誇るNetBookです。今回のTV-CFでは、Aspire oneを“人類の英知を触発する謎の物体”と仮定し、それに触れると次々にいろんなアイデアが生まれ、人類を進化させるスーパーマシンであると設定。Aspire oneの、先端的で特徴のあるデザインと機能性の高いスペックを、独特な世界観で表現しました。
Aspire oneに触発され、火を起こすことを覚えた原始人、古代文明を築いた古代人、産業革命を起こした近代人、そして新しい未来を築こうとする現代人、その進化の横にはいつもAspire oneがある・・・。そんな壮大な物語をTV-CFに詰め込みました。

■Aspire oneを表現する独創性の高いクリエイター
Music:HIFANA
KEIZOmachine!とジューシーによるブレイクビーツユニット。ライブではプログラミングやシーケンスをいっさい使用せずリアルタイムにサンプラーのパッドを叩いてビートを刻み、スクラッチやパーカッションなどを乗せていく。一方CDやレコードなどで聴ける楽曲ではプログラミングやシーケンスをふんだんに使用し独特のHIFANAサウンドを作っている。

Illustration:MAHARO
世界的なクラブシーンで人気のある音楽アーティストHIFANAの、ジャケットデザイン・ミュージックビデオなどを手がける。その独特な世界観のあるイラストは国内外で注目を浴びている。

■TV-CF (このTV-CFは、11月1日以降  (リンク ») でもご覧いただけます。)


■Acerについて
1976年の設立以来、エイサーは絶えず人と技術の間の障壁を取り除くという目標を追求してきました。全世界でIT製品を販売し、PCの世界シェアは第3位、ノートPCの世界シェアは第2位にランクされ、トップ5企業の中で最も速い成長を誇ります。インダイレクトで販売を展開する「チャネルビジネス」モデルは、エイサーが継続的に成長するための、有効な手段となっています。また、ゲートウェイとパッカード・ベルとの合併により、米国ではその存在を強化し、欧州ではより強い立場を築き、グローバル展開に必要な体制を完成させました。


■エイサーはマルチブランド・カンパニーへ
Acer Inc.は、コンピューター業界で世界第3位のPCベンダーです(2008年第1四半期において、Gartner Dataquest)。2007年より「パッカード・ベル」、「ゲートウェイ」、「イーマシーンズ」の3つの製品ブランドを加えたマルチブランド・カンパニーとして、さらに豊かなPCライフの実現に努めております。


■販売元:日本エイサー株式会社について
□商 号:日本エイサー株式会社
□所在地:東京都新宿区西新宿6-24-1 西新宿三井ビルディング 18F
□代表者:代表取締役社長 ボブ・セン
□設 立:1988年2月
□資本金:2億円
□事業内容:
パーソナルコンピュータ、周辺機器、電子機器類、及びデータ通信機器類等のハイテク用品卸販売
□URL: (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]