スカイアーチ、マネージドファイアウォール機器をJuniper「SSG140」に変更

実績ある信頼性の高さ、処理性能向上で、ビジネスに更なる可用性を

株式会社スカイアーチネットワークス

2008-11-26 09:00

ITアウトソーシングを提供する株式会社スカイアーチネットワークス(本社:東京都港区三田、 代表取締役社長:江戸 達博、以下「スカイアーチ」)は、「専用ファイアウォール」サービスで提供する機器のラインナップとしてJuniperNetworks社の最新のUTM(Unified Threat Management:統合型脅威管理)アプライアンス「SSG」シリーズの取扱を開始しました。本日より、中規模ネットワーク向けのラインナップ「Netscreen-25」を「SSG140」に変更します。以降、順次「Netscreen」から「SSG」への切り替えを行い、より一層のセキュリティ向上を図ってまいります。

■料金
サービス名:専用ファイアウォール
機種名:SSG 140
初期費用:\157,500(税抜\150,000)
月額費用:\42,000(税抜\40,000)

サービス名:専用ファイアウォール
機種名:SSG 140(冗長化構成)
初期費用:\262,500(税抜\250,000)
月額費用:\126,000(税抜\120,000)

■「専用ファイアウォール」サービス概要
専用ファイアウォールはファイアウォール(Juniper SSG)を1社占有でご利用いただくサービスです。メンテナンス日程やファイアウォールポリシー、ネットワーク設計をお客様のご要望に合わせて運用可能です。またファイアウォールのパフォーマンスが保証されるため、高アクセスのサイトや複数台構成のシステムにも最適です。

■このニュースリリースに関するお問い合わせは下記まで
株式会社スカイアーチネットワークス
マーケティング担当:松倉
TEL 03-5444-7300
FAX 03-5444-7355
info@skyarch.net
(リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]