調査結果「喫煙者、6割が『がん保険』加入」

株式会社アイシェア 2008年11月27日

生命保険やがん保険の加入率は非喫煙者に比べ喫煙者の方が高く、加入する 保険内容についても、喫煙者の方が理解度が高い。がん検診についても、非 喫煙者では半数近くが「したことは無い」と答えたが、喫煙者では3割強で 4人に1人が「検診している」と回答。喫煙者の方ががんへの意識が高いこと が伺える結果となった。

日本人の死因第一位である「がん」。喫煙によってがんの発症リスクは高ま
ると聞くが、喫煙者と非喫煙者とでがんへの意識に違いはあるのだろうか。
20代から40代を中心とするネットユーザー男女420名の回答を集計した。回答
者は74.8%が非喫煙者。喫煙者25.2%(106名)の喫煙頻度は「1日数本ほど」
が9.0%、「1日1箱ほど」が14.0%、「1日2箱以上」が2.1%。身内に「がん
になった人がいる」は58.1%だった。

がん保険などの生命保険に入っているのは、非喫煙者では58.3%、喫煙者は
62.3%。生命保険加入率は喫煙者の方がやや高く、「1日数本ほど」吸う人では
68.4%にのぼった。また、がんになった身内が「いない」人の加入率は50.0%だ
が、「いる」人では66.0%と、がんを発症したことのある人が身内にいるか
いないかでも差があった。

生命保険加入者のうち、がん保険加入者は、非喫煙者で56.3%、喫煙者合計
は60.6%と、やはり喫煙者の方がやや高め。がん保険加入率も「1日数本ほど」
吸う人が65.4%と最も高く、ヘビースモーカーではない人の方が積極的に保
険に加入していることがうかがえた。

がん保険加入者に、加入しているがん保険の内容についての理解度を聞いた
ところ、「保険対象」については、非喫煙者は「理解度50%」が43.7%、
「理解度30%」が18.4%、「理解度0%」も4.9%で、合わせると67%が50%
以下と内容をよく理解しているとは言えない様子。一方、喫煙者では「理解
度80%」以上が50%と喫煙者に比べ理解度は高めだった。また「支払い限度」
についても、非喫煙者では67%が「理解度50%」以下だが、喫煙者では「理
解度100%」が20.0%、「理解度80%」が32.5%で半数以上が80%以上。加入
しているがん保険の内容についても喫煙者の方がしっかり理解しているよう
だ。

がん検診については、非喫煙者では「検診したことは無い」が46.8%を占め
たが、喫煙者では33.0%と10ポイント以上低く「定期的に」と「不定期だが」
を合わせた4人に1人が「検診している」と回答。ここでも喫煙者の方が、が
んへの意識が高いことがうかがえる。

また、がんについてネットなどを使って調べたことがあるのは、非喫煙者で
40.4%、喫煙者では45.3%。がんを発症したことのある人が身内にいる場合
では53.7%にのぼるが、いない人では25.0%。情報収集についても、喫煙状
況や、身内にがんを発症したことのある人がいるかにより差がみられた。

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