フォーティネット、経済停滞の中で好調な成長を維持

統合セキュリティアプライアンスに対する需要が 第3四半期の業績成長を促進、市場シェアの拡大と人員の強化も

フォーティネットジャパン株式会社 2008年12月17日

UnifiedThreatManagement/統合脅威管理(以下、UTM)市場のリーディングベンダー、Fortinet<R>(本社:米国カリフォルニア州サニーベール、日本法人:フォーティネットジャパン株式会社、東京都港区、以下、フォーティネット)は世界的な経済危機にもかかわらず、2008年第3四半期も引き続き収益性の高い成長を遂げ、売上は前年比で42%増となったことを発表しました。この好業績に至った背景として、次の事柄が挙げられます。1つ目は、技術に力を入れ、ビジネスを着実に遂行していること、2つ目は、フォーティネットの統合セキュリティソリューションがお客様にとってますます適したものになり、導入が増加していること、3つ目は、多角的でグローバルな収入基盤になっていること、そして4つ目が、セキュリティが必要不可欠な技術に位置づけられるようになったことです。


フォーティネットの創業者で同社の社長兼CEOであるケン ジー(Ken Xie)は次のように述べています。「経済が落ち込んでいる中でも、企業ネットワークの保護は企業が予算カットに直面している中でも不可欠なものです。少ない予算で大きな効果を上げなくてはいけない今こそ、統合セキュリティソリューションの価値はより大きいものとなっています。フォーティネット製品のような統合セキュリティアプライアンス は、単に強力な保護機能と容易な管理を実現するだけでなく、ポイントソリューション製品を複数導入するのに比べ、設備投資と業務費用の大幅削減が可能です。このようなメリットにより、厳しい経済環境にある現在でも市場をリードする当社の製品に対する需要は伸びています」


フォーティネットのネットワークセキュリティアプライアンスに対する現在の需要水準に基づき、同社は今後の成長についてもポジティブな見通しをしており、2008年度は好調な業績となることを予測しています。そして2009年もこの成長を継続させることに注力していきます。そのために、同社はエンジニアリングおよびセールスの主要な役職に就く人材の採用を積極的に行い、継続的な技術革新と市場機会の実現を促進します。


業界における証明
フォーティネット製品に対するお客様の信頼をさらに、揺るぎないものにしているのは、同社の技術およびUTM市場のビジョンの正当性を証明する信頼性のある業界の専門家です。


●アナリスト企業のフロスト&サリバンは最近、フォーティネットに、2008年UTMグローバルマーケット リーダーシップ賞(2008 Global Market Leadership Award for UTM)を授与しました。ここで強調されたのは、フォーティネット製品の並外れた保護機能、低いTCO(総所有コスト)、16億ドルのUTM市場(フロスト&サリバンでは、市場が複合年間成長率23%で成長していき、2014年には市場規模が69億ドルになると予測)におけるフォーティネットの15%という主導的なシェアです。


●IDCの調査により、フォーティネットは全世界におけるUTM出荷金額で、10四半期連続でナンバーワンの座を守ったことが確認されました。


●アナリスト企業のガートナーは次のように述べています。「情報セキュリティ企業が経費削減を行う方法として最も重要なのは、従来のセキュリティ機能をネットワークベースまたはホストベースのセキュリティプラットフォームに集約することです。こうしたプラットフォームは1台の製品で複数のスタイルのセキュリティ保護を提供します」(出典:ガートナー J. Pescatore、K. Kavanagh、N. MacDonald共著「Cost Cutting While Improving Security(セキュリティを向上しつつコストをカットする)」、2008年3月発行)


ケン ジーは次のように述べています。「当社の統合セキュリティソリューションが提供する驚異的な効率性と保護は、UTM市場の大幅な成長に寄与しているものと自負しています。IDCによればUTM市場は今年2008年にスタンドアロン型のファイアウォール市場を追い越しました。この事実1つ取ってみても、フォーティネットの統合セキュリティのビジョンとUTM市場における当社のリーダー的ポジションが強く立証されています」


2008年第3四半期の業績ハイライト
フォーティネットの大企業向けおよびハイエンドのセキュリティアプライアンスの売上は引き続き、同社のビジネスにおいて最も急成長しているセグメントとなっており、継続的な成長を加速する要因となっています。2008年9月28日を期末とする第3四半期において、フォーティネットの取扱高は前年同期比27%増の5,900万ドル、収入は42%増の5,400万ドルとなりました。また繰延収入は対前年比32%増となり、500万ドルの現金を生み出しています。これにより第3四半期末時点でのフォーティネットの現金総額および現預金、投資は1億900万ドルとなっています。 同社の2008年第2四半期、第3四半期、および年度初めから本日現在までのGAAPに基づかない財務指標での営業採算性*1は黒字であり、2005年以来、キャッシュフローは毎年、増加を続けています。
* 「非GAAPベース(一般会計原則に基づかない財務指標)での営業採算性」は、非現金で株式ベースの報酬を加算後のGAAPに基づいた営業損失のことです。


フォーティネットのソリューション
フォーティネットは主力商品であるFortiGate<R> 製品ファミリーを通し、柔軟性の高いプラットフォームを提供し、あらゆる規模の企業やサービスプロバイダが、必要不可欠なセキュリティ技術やサービスを統合し、最大限のネットワーク保護とTCOの削減を実現できるように支援しています。このソリューションを補完しているのが、メッセージング、マネジメント、分析の各種システムです。FortiGateおよびFortiMailはフォーティネットのFortiGuard®サブスクリプションサービスによる絶え間ない更新により、常に最新の状態に保たれており、ウイルス、ワーム、トロイの木馬やその他さまざまな脅威から世界のどこでも24時間体制で確実に守られています。

用語解説

フォーティネット会社概要 ( (リンク ») )
フォーティネットは複合脅威に対応するASICベースのUTMシステムを提供するリーディングベンダーです。フォーティネットのセキュリティシステムは、セキュリティ性を高めるとともにトータルコストを下げることから、多くの企業やサービスプロバイダなどに利用されています。フォーティネットが提供するソリューションは初めから様々なセキュリティプロテクション(ファイアウォールや、アンチウイルス、侵入防御、VPN、アンチスパイウェア、アンチスパムなど)を統合するために作られており、ネットワークおよびコンテンツレベルの脅威から顧客を守るよう設計されています。カスタムASICと統合型インターフェースに優れたフォーティネットのソリューションはリモートオフィスから筐体ベースのソリューションに至るまで、統合管理 報告で優れたセキュリティ機能を提供します。フォーティネットのソリューションはこれまで様々な賞を世界中で受賞しており、ICSAから7種類の認定(ファイアウォール、アンチウイルス、IPSec、SSL、IPS、アンチスパイウェア、アンチスパム)を受けた唯一のセキュリティ製品です。フォーティネットはカリフォルニア州サニーベールに本社を置く非上場企業です。

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