株式会社HDEは株式会社富士キメラ総研が発刊した「富士マーケティング・レポート・BT“クラウド型コラボレーション系サービス及び周辺ビジネス市場動向”」のGoogle Apps対応メールセキュリティ市場において「HDEメールサービス for Google Apps」が2012年の出荷金額ベースで77.4%(メールアーカイブツール)、73.3%(メール暗号化/誤送信防止ツール)のマーケットシェアを獲得したことを発表します。
本レポートでは2013年のGoogle Apps対応メールセキュリティ市場は前年比200%になると予想しています。当該市場の成長要因として、1.クラウドサービスの利用が拡大していること2.法規制(輸出入に係る取引の関係書類を電子メールなどでやり取りした場合の保存義務)3.情報セキュリティ強化の動き(Pマークなど)4.メール誤送信対策の必要性拡大 5.セット導入の増加(メールアーカイブ、メール暗号化/誤送信ツール)があげられます。
出典、参考:株式会社富士キメラ総研( (リンク ») )
「富士マーケティング・レポート・BT“クラウド型コラボレーション系サービス及び周辺ビジネス市場動向”」
□ HDEメールサービス for Google Appsとは( (リンク ») )
Google Appsと連携しメール誤送信対策、情報漏えい対策、メール監査、メール暗号化、大容量ファイル転送、などの高度なメールセキュリティをクラウド上で提供するサービス。Google Appsの導入からサービスの連携などの運用までワンストップでHDEが提供します。
<株式会社HDEについて>
クラウド・セキュリティ分野の製品を包括的に開発・販売するクラウドセキュリティソリューションカンパニー。
・ 商号:株式会社HDE
・ 代表取締役社長:小椋一宏
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プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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