KANADE DSPが「CA ProFit-X」への広告配信を開始

京セラコミュニケーションシステム株式会社

From: PR TIMES

2015-12-09 11:01

~スマートデバイス向けネイティブ広告の配信を強化~



[画像1: (リンク ») ]

京セラコミュニケーションシステム株式会社(本社:京都市伏見区 代表取締役社長 佐々木 節夫、以下KCCS)は、広告配信サービス「KANADE DSP」のスマートデバイス向けネイティブ広告の取り扱い強化を目的に、株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 藤田 晋、以下サイバーエージェント)が提供するSSP(*1)「CA ProFit-X(シーエー プロフィットエックス)」への広告配信を2015年12月9日から開始いたします。

ネイティブ広告は、掲載するメディアの特性に合わせたコンテンツ性の高い広告を配信する手法で、従来のディスプレイ広告に次ぐ新しい広告提供形態として多くの事業者が提供を開始しており、今後もさらなる普及が予想されています。

「CA ProFit-X」は、スマートデバイス向けインフィード型ネイティブ広告に特化したSSPです。2015年3月の提供開始以降、導入メディア数500件を超え、豊富な広告配信在庫を保有しています。

今回の接続により、KANADE DSPは広告認知率の高いインフィード型ネイティブ広告枠への配信を大幅に強化します。インフィード型ネイティブ広告枠に対し、ユーザの性別や年齢などといったデモグラフィックやインタレストに合わせた広告配信、広告主様サイトへの再訪を促すリターゲティングなどと組み合わせることで、ユーザの購買行動プロセスに応じた広告配信を行うことが可能です。

KCCSは今後もネイティブ広告枠の拡充に努めるとともに、メディアコンテンツとマッチした広告配信やユーザのオンライン上の行動に応じたレコメンド広告配信など、さらなる機能拡充を積極的に行って参ります。

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<「KANADE DSP」について>
KANADE DSPは、ユーザごとの興味・関心に合わせて広告をパーソナライズする「パーソナライズリターゲティング」、潜在顧客を抽出し自社サイトへの訪問を促す「オーディエンス拡張」、狙ったセグメントへのブランド認知を促進する「プロファイルターゲティング」など、広告主様のキャンペーン戦略に応じた広告配信を可能とするサービスです。従来のリターゲティングではリーチできなかった広告主様サイトとの親和性が高い、興味・関心層(潜在顧客)に広告を配信し、優良顧客の獲得に貢献します。
 URL: (リンク »)

*1 SSP(Supply Side Platform)とは、複数のDSPやアドネットワークに最適配信する媒体社の収益最大化を支援するシステムのこと。

*サービスの内容は予告なく変更させていただく場合があります。
*製品名および会社名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。

プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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