ソースポッド、マイナンバー等の機密情報のメールによる情報漏えい対策を強化する「マイナンバー対策キャンペーン」を実施

株式会社ソースポッド

From: PR TIMES

2015-12-14 17:00

クラウドメールサービス及びメールシステム導入コンサルティング・ソリューションを提供する株式会社ソースポッド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山本剛、以下 ソースポッド)は、自社サービスであるクラウドメール誤送信対策「SPC Mailエスティー」及びクラウドメールアーカイブ「SPC Mailアーカイブ」で「マイナンバー対策キャンペーン」を実施することを発表します。

今やメールは外部と情報のやり取りを行う主なコミュニケーションツールとなり、厳格な情報漏えい対策やメールコンプライアンスの強化が求められています。2016年1月からのマイナンバー利用を控え、ソースポッドでは今回「マイナンバー対策キャンペーン」として、下記条件を全て満たすお客様向けにクラウドメール誤送信対策「SPC Mailエスティー」、クラウドメールアーカイブ「SPC Mailアーカイブ」を特別価格にてご提供致します。

「マイナンバー対策キャンペーン」の詳細は以下の通りとなります。


■メールセキュリティ強化キャンペーン概要

[タイトル]
マイナンバー対策キャンペーン
~今ならこの価格で永続的に利用可能!~

[キャンペーンサイト]
下記サイトをご参照ください。
(リンク »)

[キャンペーン内容]
以下の2つのキャンペーンを実施します。

【強化キャンペーン1】
SPC Mailエスティー3機能(ABC)
添付ファイル内検索オプション
月額定価220円が 月額70円

【強化キャンペーン2】
SPC Mailエスティー3機能(ABC)
添付ファイル内検索オプション
SPC Mailアーカイブ標準プラン(無期限)
月額定価420円が 月額200円

※上記月額費用は、1アカウントあたりの月額金額となります。
※上記月額費用は、税別金額となります。

[キャンペーン適用条件]
下記条件を全て満たすお客様向けに「SPC Mailエスティー」、「SPC Mailアーカイブ」を特別価格にてご提供します。
対象サービス :SPC Mailエスティー、もしくはSPC Mailエスティー及びアーカイブをご導入のお客様
対象期間 :2015年12月14日から2016年3月末までにご導入のお客様
対象ユーザー数 :1,000ユーザー以上でご導入のお客様
対象連携システム:Office 365、Google Appsのいずれかをご利用のお客様
事例協力 :SPC Mail導入事例作成にご協力いただけるお客様
支払条件 :お支払いは年額一括になります。
対象社数 :先着30社限定


ソースポッドでは、「マイナンバー対策キャンペーン」を実施することで、企業や法人が管理するマイナンバーをはじめとする機密情報のメールによる情報漏えいの防止・メールコンプライアンスの強化を支援してまいります。


■「マイナンバー対策キャンペーン」について
下記サイトをご参照ください。
(リンク »)


■『SPC Mail』について
クラウドメール誤送信対策『 SPC Mailエスティー』の詳細については、下記を参照ください。
(リンク »)
クラウドメールアーカイブ『 SPC Mailアーカイブ』の詳細については、下記を参照ください。
(リンク »)

■株式会社ソースポッドについて
ソースポッドは、メールシステムに特化したプロフェッショナル集団です。「お客様のご要件を100%+α満たす」メールシステムを追求し、主にクラウドメールサービス及びメールシステム導入コンサルティング・ソリューションなどの事業を展開しています。
(リンク »)

■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社ソースポッド
営業部
担当:高橋/三浦/水野
TEL :03-5213-4842

プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]