「オークション入札予約」をYahoo!プレミアム会員特典として提供開始

株式会社オークファン

From: PR TIMES

2016-02-25 13:35

入札者として参加する買い手ユーザー支援サービスでヤフオク!の活性化に

ヤフー株式会社が提供する有料会員サービス「Yahoo!プレミアム」の会員特典として、入札予約ツールの提供を開始

国内最大級のショッピング・オークション一括検索・比較サイト「オークファン(aucfan.com)」を運営する株式会社オークファン(本社:東京都渋谷区、代表取締役:武永修一、以下、「オークファン」)は、ヤフー株式会社が提供する有料会員サービス「Yahoo!プレミアム」の会員特典として、入札予約ツールの提供を開始いたしました。

■概要
オークファンでは、ネットオークションで入札/落札や出品作業が手軽に行えるような機能・ツールを多数提供しております。今回の取り組みでは、Yahoo!プレミアムの会員特典サービスのひとつとして、ヤフオク!に入札者として参加するユーザーに対する入札支援ツールである「オークション入札予約」を提供することとなりました。

■オークション入札予約とは
「オークション入札予約」はヤフーのYahoo!プレミアム会員に登録している人であれば誰でも※1利用することができる、オークション自動入札ツールです。欲しい商品を見つけたら、その商品URLをコピーするか、ウォッチリストに追加しておき、予め入札希望時間と希望入札額を設定しておくことで、簡単に自動入札を実行してくれます。「欲しい商品のオークション終了時間には予定がある…」、「入札し忘れてしまった」などの入札機会の損失や、オークションに熱中する余り、予算を大幅にオーバーしてしまうことを防ぐこともできる、落札者にとって大変便利な機能となっております。
※1 同時にオークファンの「オークション入札予約会員(無料)」である必要があります。

■詳細
対象者:Yahoo!プレミアム会員、かつオークション入札予約会員(無料)に登録している方
利用料金:無料※2
※2 ただし、Yahoo!プレミアム会員費が別途かかります。
<Yahoo!プレミアム会員費>
2016年2月29日(月)まで 月額410円(税込)
2016年3月1日(火)以降 月額498円(税込)
利用可能回数:月10回
対象デバイス:PCのみ(今後スマートフォンにも対応予定)
最短設定時間:オークション終了の2分前
入札予約設定可能時間:オークション終了の30分前まで
入札予約方法:対象オークションページのURLをオークション入札予約会員専用ページに入力するか、該当商品をウォッチリストに追加しておくことで、オークション入札予約会員の専用ページから設定が可能
概要ページURL: (リンク »)

当社では今後もユーザーが便利に楽しめるサービスの拡充および品質向上に取り組むとともに、今後もオークション市場の活性化や経済発展の一助となるサービスを随時提供してまいります。

■オークファンについて
国内外のオークション・ショッピングサイトを一括で検索することが可能なメディア「オークファン(aucfan.com)」、BtoBプラットフォームの「NETSEA」、アセットリクイデーション事業「リバリュー」を手がけ、独自性の高いビジネスモデルを展開しています。あらゆる人が、あらゆる場所で、あらゆるモノを売り買いできる新たな時代を創るため、オンラインとオフラインの垣根を越えた流通を生み出し、循環型消費社会の提案をしています。

会社名:株式会社オークファン
代表者:代表取締役 武永 修一
創業:2007年6月
資本金:6億7,094万円 (2015年9月末現在)
従業員:89名 ※2015年9月末現在、連結
所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂一丁目14番6号 ヒューマックス渋谷ビル6階

プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

株式会社オークファンの関連情報

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]