不動産投資と収益物件の情報サイト「健美家(けんびや)」を運営する健美家株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:倉内敬一)では、同サイトの会員を対象とした「不動産投資に関する意識調査(第5回)」を実施いたしました。
【調査要綱】
調査期間 :2016年4月6日(水)~4月20日(水)
有効回答数:315人
調査対象 :健美家( けんびや)メルマガ会員
調査方法 :インターネット上でのアンケート回答
■よい物件を見つけたら、直ぐに現地見学に行く割合 41%
「良い物件を見つけた(紹介を受けた)際、どのくらい後に物件の現地見学にいきますか?」との設問に対し、当日(28%)・翌日(13%)と、併せて41%が早いタイミングで行動。休みの日(50%)を含めると、91%が現地に足を運んでいる。一方で、気が向いたら(7%)・行かない(1%)と約8%の意見も少数意見とは言えない。ネットや不動産会社からの情報をもとに投資判断をするケースがあるのだろう。状況に応じて柔軟に動くことが、投資家にとって重要なことなのかもしれない。
『 不動産投資に関する意識調査 』
主な調査項目
・「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」の影響
・入居状況・退去後の賃料設定・DIY物件
・ペット可物件・投資基準の妥協ライン など
アンケート結果に関しましては、
(リンク ») で、ご覧いただけます。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。