速いっ!デュアルコアCPU搭載の超高速NAS「LAN DISK A」シリーズ2016年モデルを発表!あわせて池田秀一氏ナレーションによるスペシャル動画も公開。

株式会社アイ・オー・データ機器

From: PR TIMES

2016-09-14 10:40

株式会社アイ・オー・データ機器は、当社NASブランド「LAN DISK A 」シリーズの2016年モデルとして、デュアルコアCPUを搭載し、超高速なデータ読込を実現したHDL2-AAシリーズを発表しました。また、商品発表にあわせて、人気声優の池田秀一氏ナレーションによる、スペシャル動画を公開しました。



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[動画: (リンク ») ]



HDL2-AAシリーズは、デュアルコアCPU搭載により読み込み最大116MB/s※と超高速なデータ転送を実現した2ドライブモデルのネットワークHDD(NAS)です。
ビジネス向けNASに採用されているアイオー独自のデータ保護技術「拡張ボリューム」を採用し、従来のRAID 1(ミラーリング)と同様にハードディスク1台の故障時に大切なデータを守るのはもちろん、データを保存したまま容量拡張ができるなど、利便性と冗長性を高めました。
※データ読み込み時の実測値です。
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2ドライブ版ならではのデータ消失リスクを低減する 「拡張ボリューム」
ビジネス向けNASに採用されているアイオー独自のデータ保護技術「拡張ボリューム」を惜しげも無く、一般家庭向けNAS商品にも採用。従来のRAID 1(ミラーリング)と同様に2台のHDDに同じデータを書き込むことでハードディスク故障時に大切なデータを守ります。また、データの読み込みは片方のHDDからのみ行うことで2台のHDDの使用時間を偏差させて2台同時故障のリスク低減を行っています。
さらに、データを保存したまま容量拡張ができるなど、利便性と冗長性を高めました。
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性能と信頼性を高めるため厳選部品を採用
長時間の連続使用が前提のNASだからこそ、電源部の電解コンデンサーに信頼性の高い国内メーカーの商品を採用しています。また、駆動部のファンにもこだわり、筐体サイズぎりぎりの大口径ファンを採用しています。
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エアフロー対策も意識した筐体設計
冷却ファンが高性能でもエアフローが十分に確保できていないと、ハードディスクの弱点である熱を逃がすことができません。HDL2-AAは、筐体デザインを損ねること無く吸気口と内部エアフローを確保しています。
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ドライブはI-O DATAと提携しているWD社を採用
I-O DATAと提携しているWD社(ウエスタンデジタル)製のドライブを採用し、当社だからこそできる安心の品質でお届けします。WD社製のドライブの特性を理解して固定方法を設計することで、ユーザーにとって快適なパフォーマンスを発揮します。
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デュアルコアCPU搭載の超高速NAS「HDL2-AAシリーズ」

[表: (リンク ») ]


※容量はRAID 0(ストライピング)使用時の合計値です。
※本ページ内の記載価格はメーカー希望小売価格であり、消費税は含まれておりません。

スペシャルコンテンツ: (リンク »)
商品詳細ページ: (リンク »)


プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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