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今回の『ルビコン・プロジェクト』との接続連携により、『AdMatrix DSP』は『ルビコン・プロジェクト』を利用している日本国内のプレミアムな媒体社をはじめとするRTB買付可能な広告在庫を2,000億インプレッションまで拡充いたしました。
従来から展開している独自なターゲティング(オフィスターゲティングなど)やDNA (Dynamic Native Ad)を含めたネイティブアドの配信在庫が増え、より多くのユーザーに最適化された配信が可能となります。
■Admatrix DSPについて
『AdMatrix DSP』は、膨大なクラウドコンピューティングパワーとビッグデータ解析技術を活用し、リアルタイムにユーザー属性を判別して適切な広告を表示するシステムです。
外部企業とのデータ連携により、オフィス(業種・企業指定)配信や天気情報配信等、独自のターゲティング手法を実現し、2013年7月より、『AdMatrix DSP』の提供を開始し、順調にサービスを拡大しています。
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■ルビコン・プロジェクトについて
ルビコン・プロジェクトのミッションは、自由でオープンなインターネットの世界を持続しながら、バイヤー(代理店、広告主)とセラー(媒体社)が安全かつ簡単に利用できる広告プラットフォームを提供してインターネットのさらなる発展に貢献することです。広告取引の自動化においてパイオニア企業であるルビコン・プロジェクトが提供するテクノロジーは、世界をリードする大手企業、コンテンツ作成者そしてアプリケーション開発者の毎月数兆件もの広告リクエストの処理と保護に対応しつつ、コンシューマーなどターゲットへの広告リーチの向上を図ることが可能です。なおルビコン・プロジェクトは、米国ロサンゼルス(カリフォルニア州)を本社に置く上場会社です(NYSE:RUBI)。日本においてはルビコン・プロジェクト株式会社を立ち上げ、2014年からビジネスを本格開始しています。日本では現在、600サイト以上のプレミアム媒体にルビコン・プロジェクトの広告自動化プラットフォームを導入されています。
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