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「HULFT」がHTTP/HTTPS、全銀TCP手順へ対応!!「HULFT BB」、1月28日リリース!!さらに…、デジタル複合機、ハンディターミナル等への搭載も可能に!!

当社(本社:東京都豊島区、社長:宮野隆、資本金:13億67,687,500円)は本日、1.HULFT Familyの新製品「HULFT BB」の販売開始、2.デジタル複合機やハンディターミナル等へのHULFTプロトコル搭載の取り組み、について発表いたします。 これまで「HULFT」を導入できなかった業界での利用促進、さらに、「HULFT」のメリットを最大限に活かした製品のリリース、「HULFT」と連携できる製品の拡張により、お客様のビジネスチャンス拡大に貢献できると確信しております。

セゾン情報システムズ  2005年1月20日 11時00分

1.HULFT Familyの新製品「HULFT BB」、1月28日に販売開始
「HULFT BB」は、LAN/WAN接続されていない取引先や拠点間のデータ連携を一般の公衆回線を利用して実現する「HULFT」のオプション機能(Server製品)と関連製品(Client製品)を機能拡張し、新たにリリースするものです。また、Client製品には新たな製品が加わります。
この「HULFT BB」には、大きな特長が二つあります。
◇他の通信プロトコルに初めて対応!
HTTP/HTTPSや全銀TCP/IPへ対応することにより、インターネットを利用したシステムとの連携や、全銀手順を利用している企業のシステムとの連携を容易に行えます。お客様の業種・業態、企業内・企業間を問わず、様々なプラットフォームやシステム環境でデータ連携を可能にする「HULFT」は、さらにその活用シーンを広げ、これまで通信プロトコルの問題で「HULFT」を導入できなかったお客様へ新たなソリューションを提案してまいります。
◇優れた運用管理機能と高いセキュリティを実現する機能を搭載!
「HULFT」の優れた運用管理ノウハウを継承しており、データの自動集配信、自動連携、コード変換機能等に加え、転送先の稼働状況に左右されないデータ転送を可能にするメールボックス機能、公開鍵方式によるデータの暗号化により高いセキュリティを実現する自動暗号化機能を搭載し、オープンで柔軟な分散処理システムの構築を強力に支援します。

「HULFT BB」は、Server製品とClient製品から構成されます。
◆「HULFT BB Server・Option for Windows Ver.6」(以下「BB Server」)
これまでの「HULFT PPP Server・Option for Windows Ver.6」を機能拡張し、新たにリリースする製品です。この製品は、HTTPによるファイル転送を可能にする「HTTP接続ライセンス」と、HULFTプロトコルを搭載したハンディターミナルからの接続を可能にする「HT接続ライセンス」を新たに提供します。「BB Server」のみのご利用はもちろんのこと、お客様のニーズに合った接続ライセンスを搭載することが可能になりました。
◆「HULFT BB Client for Windows Type BB2 Ver.6」
これまでの「HULFT BB Client for Windows Ver.6」をレベルアップした新製品で、HTTPによるファイル転送を可能にします。
◆「HULFT BB Client for Windows Type BB1 Ver.6」
上記Client製品に、全銀TCP/IPによるファイル転送を可能にする「HULFT BB Client 全銀TCP・Option for Windows」をセットにした新製品です。「HULFT」が搭載されたサーバとの連携だけでなく、他社の全銀サーバとの連携も可能にします。

2.「HULFT」の新たな取り組み
「HULFT」は、デジタル複合機やハンディターミナル等へのHULFTプロトコルの搭載を実現します。
◇デジタル複合機への搭載!
キヤノンソフトウェア株式会社よりキヤノン製デジタル複合機Color imageRUNNER MEAP(以下カラーiR)にHULFTプロトコルを提供する「HULFT for MEAP※1」が3月上旬にリリースされます。カラーiRと「HULFT」が搭載されたサーバ間、カラーiRとカラーiR間で高信頼なデータ通信を実現します。例えば、紙文書をカラーiRでスキャンして電子化し、「HULFT」が搭載されたサーバへ直接転送、そのデータを「HULFT」のアプリケーション連携機能により、後続ジョブへ自動連携するといった利用方法も可能になります。
※1: MEAPとは、「Multifunctional Embedded Application Platform」の略称で、キヤノン製デジタル複合機に組み込まれたアプリケーションプラットフォームのことです。
◇ハンディターミナルへの搭載!
東芝テック株式会社よりHULFT搭載ハンディターミルBHT-8000・MCU-80が4月にリリースされる予定です。流通・小売業で利用されるハンディターミナルでのデータ連携に、ファイル転送の分野でデファクトスタンダードの「HULFT」を採用いただき、ハンディターミナルの操作性や携帯性はそのままに、確実なデータ転送を実現する製品となっています。この製品をご利用いただくことで、例えば、本部と百貨店内の店舗等の複数店舗間でデータ連携を行ない、情報の一括管理や在庫状況の把握を可能にするといったソリューションをご提案できると考えております。

***************

「HULFT」は出荷本数、導入社数とも順調に伸ばし、皆様より高い評価をいただいております。「HULFT」はシステムコラボレーションウェアとして、今後も、お客様のニーズにお応えする製品をリリースしてまいります。さらに、新しいフィールドへチャレンジすることで、「HULFT」の新しい活用例をご提案し、お客様のビジネスにおける情報共有化と戦略的活用を強力に支援します。

当社は、今後もお客様の抱える課題の解決に向け積極的にソリューション提供を行い、一つでも多くの企業のビジネスパートナーとして貢献できるよう活動を行ってまいります。

■エンドースメント(五十音順)
◇キヤノンソフトウェア株式会社
キヤノンソフトウェア株式会社は、キヤノン製デジタル複合機対応製品の発表を心より歓迎いたします。デジタル複合機は多機能化に伴い、企業システムとのネットワーク接続が加速しています。セゾン情報システムズの「HULFT」を組み合わせることで、高信頼な入出力ソリューションを提供するものと確信しております。今後もキヤノンソフトウェア株式会社は、お客様のニーズに適したソリューションを提供して参ります。
キヤノンソフトウェア株式会社
エンジニアリング事業推進本部
本部長 峯松 憲二

◇東芝テック株式会社
東芝テック株式会社は、「HULFT」搭載のハンディターミナルの発売に参画できることを大変光栄に思います。ハンディの持つ操作性、携帯性と「HULFT」が融合する事により、現市場における新用途提案、また新たなジャンルでのビジネス提案が出来るものと確信しております。今後も東芝テック株式会社は、時代の要求に応える新しいソリューションビジネスを展開して参ります。
東芝テック株式会社
東京支社
副支社長 犬伏 浩

■商標
記載されている会社名及び商品名は、各社の商標または登録商標です。

■本件に関するお問い合わせ先
株式会社セゾン情報システムズ
経営企画部:橋本
TEL:03(3988)3477
E-mail:kikaku@saison.co.jp
URL: (リンク »)

■本製品に関するお問い合わせ先
株式会社セゾン情報システムズ
HULFT事業推進部:浜田
TEL:03(3988)6549
E-mail:hulmkt@saison.co.jp
URL: (リンク »)


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