ターボリナックスグループのターボ ソリューションズより以下の導入事例を発表いたします。
ターボ ソリューションズ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:渡邊肇)は、工学院大学 情報学部情報デザイン学科 管村昇教授の研究室が開発した医療機関向けシステム「一人暮らしあんしん電話」において、オープンソース「Asterisk」ベースのIP-PBX製品「InifiniTalk(インフィニトーク)」が採用されたことを発表いたします。
「一人暮らしあんしん電話」は、電話を使って地域の一人暮らしの高齢者を見守るシステムです。工学院大学管村昇教授の研究室では、専門科目の講義にとどまらず実社会での経験を積むと同時に地域に貢献する「工学院大学社会システムデザインプロジェクト」の一環として、セコム科学技術振興財団の助成を受け、松戸市常盤平にある「どうたれ内科診療所」と協力することでシステムの開発を行いました。
同システムはInfiniTalkの拡張機能IVR(音声自動応答装置)を利用し、自動的に対象となる高齢者に電話をかけ音声により「元気な方は1番、少し心配な方は2番」など、音声に合わせて入力を促すことで相手の状況を把握することができます。使い慣れた電話を利用したサービスであるため電話を受ける高齢者が使い方を学習したり新規に端末を導入する負担がなく、また診療所も人手や膨大な時間をかけることなく「見守り電話」を運用することができます。InfiniTalk、IVRの他にデータベースに格納された番号から発信する「オートコール」機能は同システム向けに新たにターボ ソリューションズがPHPで開発しました。
オープンソース「Asterisk」ベースのInifiniTalkを採用したことにより、学生が学習をしながら実際に利用するどうたれ内科診療所のニーズに合わせたシステムの構築やユーザーインターフェースの開発を行うことができました。スケジュールや電話の応答・回答内容は学生がPHPで構築した色を使い分けたビジュアル的に分かりやすい表で管理することができます。
[システム構成図]
リンク
[システム概要]
採用プロダクト InfiniTalk、IVR
開発言語 PHP
データベース MySQL
開発期間2ヶ月
開発人数4名 (学生)
当事例は、現在東京ビックサイトで開催中の「データウェアハウス&CRM EXPO」当社展示ブースにおいて紹介しております。
データウェアハウス&CRM EXPO
日時 : 5月14日(水)〜 5月16日(金)
場所 : 東京ビックサイト
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