#9:コンピュータ用のメガネを使用する
以上のティップスを実践しても効果がないのであれば、コンピュータを使用する時にのみ着用する専用のメガネが必要かもしれない。こういったメガネは、近所のディスカウントストアで買ってくるというわけにはいかない。医師の処方箋が必要になるのだ。
読書用のメガネをかけることでCVSの症状を緩和しようとしてはいけない。読書用のメガネは16〜21インチ(40〜53cm)の距離にあるものを見るためのものなのである。一方、コンピュータ用のメガネは18〜28インチ(46〜71cm)の距離にあるものを見るためのものなのだ。普段の読書とコンピュータを使った仕事の双方を1つのメガネで済ませられることはまずないのである。
#10:その他の対策を探す
何をやっても効果が無いというのであれば、少し違うこと、例えばヨガをやってみてはどうだろうか。291人を対象としたインドでの調査によると、調査対象の半数の人々に週5日間毎日1時間ヨガをやってもらったところ、60日後には症状の緩和が見られたという。その一方、ヨガをやらなかった残りの半数の人々には症状の緩和が見られなかったという。ヨガをやって疲れ目の症状が改善されなかったとしても、楽しめるし、全体的に気分も良くなるはずだ。
#11:提案者になる
数多くの企業が視力眼科保険を導入している。あなたの企業では導入されておらず、あなたが1日の大半をコンピュータの前で過ごしているというのであれば、人事部門に話をしてみよう。企業によっては、1日の大半をコンピュータの前で過ごす従業員のために専用メガネの購入費用を負担しているところもある。こういった制度があるかどうか、尋ねてみても損はないだろう。ない場合には、意義あることとして、企業ポリシーの変更を求める旗手になってみてはどうだろうか。こういった場合に、あなたの要求を裏付けるために使用することのできるオンラインリソースを以下に挙げておく(すべて英語)。
- CVSについて
- 労働者の生産性とCVS
- CVS患者に気付き、治療するための方法
- コンピュータを使用する労働者の目のケアについて
- 子どもとCVS
- 児童期におけるCVS
子どものことも忘れてはいけない。彼らもCVSにかかるのである。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
