ZDNet Japan Brand Site:
ZDNet Japan
builder

挑む者だけが自分の限界を超えられる――目的を明確化し成功を実現させるベリングポイントのコンサルティング

新しい法制度や市場のグローバル化への対応が求められる中、経営者が渇望しているのは自社の課題に対し確実な結果で応えるコンサルティングサービスだ。そのような中、「成果を出すコンサルティング」を経営方針に据え、顧客からの高い継続契約率を獲得しているのが、グローバルコンサルティングファームのベリングポイントだ。コンサルティング業界で存在感を高める同社の差別化戦略と、求めるコンサルタント像とは何かに迫る。

富永康信(ロビンソン)  2008年5月1日 15時30分

新しい法制度や市場のグローバル化への対応が求められる中、経営者が渇望しているのは自社の課題に対し確実な結果で応えるコンサルティングサービスだ。そのような中、「成果を出すコンサルティング」を経営方針に据え、顧客からの高い継続契約率を獲得しているのが、グローバルコンサルティングファームのベリングポイントだ。コンサルティング業界で存在感を高める同社の差別化戦略と、求めるコンサルタント像とは何かに迫る。

今や数少ない独立系のコンサルティングファーム

ベリングポイント株式会社 人事 マネージャー 平野 寛之氏 ベリングポイント株式会社
人事 マネージャー
平野 寛之氏

 ベリングポイントは、KPMGコンサルティング.とアンダーセンのビジネスコンサルティング部門が2002年8月に合併し、新ブランドとして出発した企業である。世界75カ国において17000人以上のプロフェッショナルが、フォーブスのグローバル2000企業や官公庁・医療機関などの公的機関に対して「マネジメント」と「テクノロジー」の両面からコンサルティングを行っている。

 約1000名のスタッフを抱える日本法人では、戦略立案からシステム導入・保守・運用に至るまでの一貫したコンサルティングサービスや、グローバルネットワークを活かした日本企業の海外進出支援などを得意としている。

 多くのITコンサルティング会社がアウトソーシングビジネスを事業の柱に据える中、同社はビジネスコンサルティングを軸足とし、ITベンダーやアウトソーシングサービス事業者から中立性を保つ数少ないグローバルコンサルティングファームでもある。

 「Bearing」(舵取り)と「Point」(目的地)という社名は、成功という目的地を明確に示し、確実にクライアントを導くという同社の使命を表しているという。

テーラーメイドのソリューション提案で顧客との信頼関係を築く

 日本において、1000名以上の規模を持つ大手コンサルティング会社といえば、ベリングポイントの他、アクセンチュア、アビームコンサルティング、IBMビジネスコンサルティングサービス(IBCS)などが存在し、あらゆる業界に対し多様なソリューションを提供しているという点で、この4社に明確な差はない。だが、「中立性」「多様性」「柔軟性」という3つのキーワードの中に、ベリングポイントの特異性を見出すことができる。

 同社は独立したコンサルティングファームである。そのため、特定のハードウェアやソフトウェアに依存することなく、顧客にとって最適なソリューションを提案することにより他社との差別化を図っている。このような中立性や独立性、あるいは汎用性は、当社の大きな強みだといえる。

 また、母体であったKPMGとアンダーセンは、ともに100年以上の歴史を持つが、両社が統合し、ベリングポイントとして出発してからはまだ5年。ブランド力の更なる強化が今後の課題ではあるが、言い換えると、今後入社する社員の誰もが新しいベリングポイントの歴史を作っていく余地があるというわけだ。

目標達成への努力こそ存在する価値の証明

 さらに、本人の興味や意欲があれば、所属組織の垣根を越えたプロジェクト編成も頻繁に行われ、柔軟なキャリア形成が可能なのも特筆すべき点だ。

 同社の組織は業界グループとサービスライン(ソリューション)に分かれており、顧客企業の事業内容と課題に応じて、最適なプロジェクトチームの編成を行っている。このマトリクス状の組織の中で業界・業務知識を身に付け、専門性を深化させていく。しかし、ベリングポイントでは個人の能力、経験や志向に応じ、所属組織に捉われない柔軟なアサイメントも行っており、興味と意欲があれば、新しいキャリアを切り開くことも可能なのである。

 このようなアサイメントの柔軟性を担保するには、会社が仕事を与えてくれるのを待つのではなく、自身が何をやりたいのかを明確にすることが求められる。そのため、どんなスキルや経験を持っているのか、あるいは目標達成に向けてどんな努力をしているのかをきちんと伝えられなければ、活躍の場を見つけられない可能性もある。

 挑戦とは、常に自主的・主体的に考え、動くことができる者だけの特権だ。確固たる意識で自分の目指す姿をイメージして仕事に取り組むことができれば、チャレンジできる領域を広げ、自身を飛躍的に成長させることができるだろう。ベリングポイントはそうした「気概」を期待しているのである。

3つの主要業界グループと7つのソリューションで企業を多面的にサポートするための人材アサインメントを実施する。 3つの主要業界グループと7つのソリューションで企業を多面的にサポートするための人材アサインメントを実施する。
※クリックすると拡大します。

次ページ:ベリングポイントが求める人物像を具体的に見てみよう


http://japan.zdnet.com/tensyoku/interview/story/0,3800076962,20372309,00.htm
挑む者だけが自分の限界を超えられる――目的を明確化し成功を実現させるベリングポイントのコンサルティング

おすすめ求人特集[PR]