ZDNet Japan Brand Site:
ZDNet Japan
builder

挑む者だけが自分の限界を超えられる――目的を明確化し成功を実現させるベリングポイントのコンサルティング

新しい法制度や市場のグローバル化への対応が求められる中、経営者が渇望しているのは自社の課題に対し確実な結果で応えるコンサルティングサービスだ。そのような中、「成果を出すコンサルティング」を経営方針に据え、顧客からの高い継続契約率を獲得しているのが、グローバルコンサルティングファームのベリングポイントだ。コンサルティング業界で存在感を高める同社の差別化戦略と、求めるコンサルタント像とは何かに迫る。

富永康信(ロビンソン)  2008年5月1日 15時30分

社内の勉強会やタスクチームが自発的に活動中

 ベリングポイントでは、プロフェッショナルが成長するためにフォーカスすべき領域、ノウハウ、能力、専門性の分野を定義したキャリアパス、「スターモデル」を設定している。まず、アナリスト、コンサルタント、シニアコンサルタントなどの若手は、コンサルタントとして必要な業務スキルとテクノロジースキルをバランスよく身に付けながら自らの専門性を高めていく。

「スターモデル」は、プロフェッショナルが成長するためにフォーカスすべき領域、ノウハウ、能力、専門性の分野を定義したキャリアパスの仕組み。 「スターモデル」は、プロフェッショナルが成長するためにフォーカスすべき領域、ノウハウ、能力、専門性の分野を定義したキャリアパスの仕組み。
※クリックすると拡大します。

 その後、マネージャーになると、「業務」、「テクノロジー」、「マネジメント」の3つのキャリアパスから目指す方向性を選択してキャリア開発を進めていく。マネジメントだけではなく、戦略や技術のスペシャリストとしても、自らがキャリア形成を自由に設計することで評価される仕組みだ。

マネジメントキャリアパスの例。「スターモデル」に基づき、役職ごとに期待される役割が明確になっている。 マネジメントキャリアパスの例。「スターモデル」に基づき、役職ごとに期待される役割が明確になっている。
※クリックすると拡大します。
ベリングポイント株式会社 人事 マネージャー平野 寛之氏

 また、各業界・ソリューションチームが持ち回りで担当する社内の勉強会には社員の誰もが参加できる。さらに、ソリューション開発などを目的に100近いタスクチームが立ち上がり、普段の業務とは別に各個人が自発的に活動を行っているという。自由な中に厳しさもあるが、自主性を重んじて自分の存在価値を示すことができるため、スキル向上の意欲がある人にとってはこの上ない環境といえるだろう。

 「ありきたりな表現ですが、やはりベリングポイントの財産は人だと思います。ブランドに寄りかかるのではなく、また単にモノを売る商売でもない。顧客企業の成功への想いと高い専門性を持つ人が集まり、フラットな組織の中で、お互いを尊重しながら切磋琢磨していく、そんな環境の中で仕事ができることが一番の魅力ではないでしょうか」(平野氏)

コンサルタントは企業の経営層と対等に仕事ができる数少ない職業

ベリングポイント株式会社 人事 マネージャー平野 寛之氏

 ベリングポイントブランドになって6年、今後同社は、マーケットシェアを狙うのではなく、顧客企業におけるシェアを拡大していくためにそのパイプを太くしていく考えだ。例えば、顧客が抱えるさまざまな問題に対し、ベリングポイントの複合的なソリューションで解決できる部分をさらに広げていく。 又、クライアントとの信頼関係を高め、一度きりではなく、長期的にクライアントの成長に関与する存在になることが理想だという。

 最後に、コンサルティングファームの可能性をもっと知ってほしいという平野氏は、特に若いうちに企業の経営層と戦略的な仕事ができる数少ない業種だと強調する。「新たな視点や人脈、経験を通じて得るスキル・知識など、コンサルタントになることで得られるものは非常に多いと思います。自分は無理だろうと躊躇せず、コンサルティングという仕事に少しでも興味があればぜひチャレンジしてもらいたいですね」

キーショートカット:  b - 前のページ n - 次のページ

「インタビュー」 のバックナンバー

http://japan.zdnet.com/tensyoku/interview/story/0,3800076962,20372309,00.htm
挑む者だけが自分の限界を超えられる――目的を明確化し成功を実現させるベリングポイントのコンサルティング

ZDNet Japan Essential Topic

普段活用している情報収集の手段は?

投票受付期間:2008年9月1日 〜 2008年9月15日

ゆくゆくの希望の働き方として近いかたちは?

投票受付期間:2008年9月1日 〜 2008年9月15日

もし転職を考えるのであればどのように手段を用いますか?

投票受付期間:2008年9月1日 〜 2008年9月15日

powered by 転職情報チャンネル

ZDNet Japan イベント

ZDNet Japan ニューズレター

企業情報システムの選択、導入、運用管理に役立つ情報を毎朝メール配信します。

ニューズレターの登録・登録情報変更 »