シマンテックは8月31日、仮想化ソフト「VMware」環境下でアプリケーションを仮想化してストレージコストを最小限に抑えるためのソフトウェア「Symantec Application HA」と「Symantec VirtualStore」を発表した。Application HAは9月30日からパートナー企業を通じて発売される。VirtualStoreは2011年1〜3月の発売を予定している。
今回のApplication HAは、仮想化環境運用管理製品「VMware vCenter」と可用性を高めるための「VMware High Availability(HA)」との統合を実現することで、アプリケーションの高可用性を初めて実現したとしている。具体的にApplication HAは、仮想マシン(VM)内のアプリケーションの健全性を監視して、障害を検出する。障害の発生したアプリケーションは再起動され、必要に応じてVMware HAと連携して、VMを再起動するといったこともできるようになる。
管理者はvCenterからApplication HAのすべての操作を管理でき、ツールの追加や専用のトレーニングが不要という。詳細な検出と自動設定機能で、管理者は数回クリックするだけでApplication HAをインストール、設定、管理できるとしている。
仮想環境を活用するには、数百とも言われるVMのイメージを従来のハードウェアファイラに保持するが、この状況では、増加し続けるストレージ要件やパフォーマンスのボトルネックが大きな課題とされている。VirtualStoreを利用すれば、VMware環境でサーバとストレージを個々に拡張、VMの効率的なプロビジョニングなどができると説明している。
VirtualStoreもvCenterと統合され、VMの増加に伴うストレージコストの削減と仮想基盤の性能向上に役立つという。管理者は、既存のストレージ投資の目的変更、安価なストレージを活用することでVMごとにかかるコストを大幅に削減できるとしている。
Application HAの参考価格はVM1台あたり8万2400円。VirtualStoreはサーバ1台ごとの価格モデルで発売する予定としている。
勝ち残るIT活用--中堅中小企業の現場からタレントの江口ともみさんをレポーターに、
全国さまざまな業種の企業担当者に聞く!
サイバー攻撃関連ニュースのまとめ特別企画:高度化するサイバー攻撃からビジネスを守る
~対策レポートや企業の製品動向をまとめ読み~
JP1、Hadoop、QlickView "集計・分析"
データをクラウドに集約 ”蓄積・検索"
必要以上の容量を奨められていませんか?
→電気ガスのように使えるストレージを知る
福田和代が贈るZDNetオリジナルストーリー
見逃せない3部作の第1回が無料公開!
日立のサーバ戦略が描く、IT活用の今後
仮想化・クラウド対応としての製品強化
境界防御だけでは、もはや不十分?
大切なデータベースを守る方法とは
率直な読者のご意見を全て公開
クラウドに対する疑問や実際の効果に迫る
ウェブ消費行動の専門家×日本ベリサイン
ネットで消費者の信頼を得るポイントとは
陥らないためのワンポイント解説&
”実証実験から読み解くセミナー”情報
製造業者必見
オフライン環境のセキュリティ対策
物理パッチ適用までにサーバを襲う脅威から
自動的に保護するDeep Securityエージェント
最新テクノロジ満載、「百度」の講演も!
TECHNOLOGY @WORK 東京 2012レポート
日本ティブコソフトウェア株式会社
株式会社JCCH・セキュリティ・ソリューション・システムズ
ピーエムシー・シエラ・ジャパン株式会社
ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。