ドリコムとオーシャンブリッジ、社内情報共有分野で提携

藤本京子(編集部) 2005年04月05日 21時33分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 ブログ関連のソリューションプロバイダーであるドリコムと、海外製ソフトウェアの販売や技術サポートなどを行うオーシャンブリッジは4月4日、業務提携した。両社の製品を共同で販売すると共に、ブログと文書共有システムを連携させた企業内ナレッジマネジメントソリューションを提供する。

 今回の業務提携で両社はまず、ドリコムの提供する社内ブログ構築のためのパッケージソリューション「ドリコムブログオフィス」と、米Informative Graphicsが開発し、オーシャンブリッジが販売するブラウザ上でのファイル閲覧が可能な文書共有システム「Net-It Central」の双方を、それぞれが販売代理店となって共同販売する。また、両製品の強みを活かしたナレッジマネジメントソリューションを提供する予定だ。

 両社は、「ドリコムブログオフィスによる社員やグループ間でのノウハウや情報の共有(暗黙知の共有)と、Net-It Centralによる各種文書の共有(形式知の共有)を同時に行うことで、暗黙知と形式知の両方を効率的に蓄積して有効活用できるようになる。これにより、従来のグループウェアや文書管理システム、電子メールよりも包括的なナレッジマネジメントが可能となる」としている。

 共同販売は同日より開始する。共同ソリューションは、両社製品を併用し、機能を連携させる方式で提供するが、「将来的には新規製品の共同開発も視野に入れている」(ドリコム)としている。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連キーワード
クラウドコンピューティング

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

連載

CIO
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
「企業セキュリティの歩き方」
「サイバーセキュリティ未来考」
「ネットワークセキュリティの要諦」
「セキュリティの論点」
スペシャル
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
展望2017
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
より賢く活用するためのOSS最新動向
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
米株式動向
日本株展望
企業決算