日立システム、AP統合プラットフォーム「PolarLake」を完全日本語化

WebBCN(BCN) 2005年04月14日 10時42分

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 日立システムアンドサービス(中村博行社長)とアイルランドのPolarLake社(Ronan Bradley CEO)は、ESB(エンタープライズサービスバス)に対応したアプリケーション統合プラットフォーム「PolarLake」シリーズの新バージョン「PolarLake バージョン4.1」を4月12日から販売開始した。

 「PolarLake バージョン4.1」は、初めての完全日本語対応版。GUIやマニュアル類がすべて日本語で提供されるため、開発者は、「PolarLake」をベースとした統合ソリューションを日本語環境で迅速に開発・構築でき、作業の負荷軽減を図ることができる。

 また、企業システムには、非XMLデータフォーマットをサポートするアプリケーションやミドルウェアが混在していることに対応し、幅広い非XMLデータフォーマットとXMLデータフォーマット間の自動変換機能をサポートした。開発時にGUIベースのマッピングツールを利用して変換定義を行うことで、実行時に非XMLフォーマットからXMLフォーマット、あるいはその逆への自動変換を行うことが可能になる。

 サポート対象となる非XMLフォーマットは、バイナリデータ/テキストフォーマット/Microsoft Excel/CSV/固定長データ/SOAP(アタッチメント)など。これにより、既存の非XMLフォーマットベースのシステムを破棄することなく、ほとんどのデータやメッセージフォーマットを「PolarLake」による統合ソリューションに組み込むことが可能になる。

 このほかの新機能は、(1)プロセスブラウザ機能、(2)スケジューリング機能、(3)「WS-Addressing」のサポート--など。

日立システムアンドサービス
PolarLake社

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