富士通、IAサーバ「PRIMERGY」に64ビットXeonを採用

エースラッシュ 2005年05月19日 19時54分

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 富士通は5月19日より、64ビットXeonプロセッサを搭載したIAサーバ「PRIMERGY」の新製品3モデルを販売開始すると発表した。

 新製品はタワー型サーバ「TX200 S2」、2U薄型ラックマウント専用サーバ「RX300 S2」、1U薄型ラックマウント専用サーバ「RX200 S2」の3モデルで、いずれも2ウェイサーバとなる。RX300 S2には同一データを2つのメモリバンクに書き込むメモリ・ミラーリング機能を搭載し、システム全体の信頼性を向上させた。

 また、TX200 S2をベースに性能を強化した高信頼サーバ「TX200FT S2」、ブレードサーバの最上位モデル「BX660」(4ウェイ)も発表した。TX200FT S2はXeon 3.60EGHzまたは3.20EGHzを搭載し、2台のTX200 S2をソフトウェアで1台に仮想化することでシステムダウンを防止する高可用性を実現。BX660はXeon MP 3GHzまたは2.20GHzを最大4個まで搭載できるほか、高さ7Uのシャーシに最大5枚のサーバブレードを搭載可能となっている。

 出荷時期はTX200 S2が5月20日で、価格は税別19万5000円から。RX300 S2は5月20日に出荷を開始し、価格は34万8000円から、RX200 S2」は7月初旬の出荷開始を予定しており、価格は26万9000円から(いずれも税別)となっている。またTX200FT S2は6月15日に出荷を開始し、価格は175万円から、BX660は5月20日の出荷開始で価格は150万円から(いずれも税別)となる。新製品はすべて6月1日から3日まで都内で開催される「LinuxWorld Expo/Tokyo2005」で展示される予定だ。

富士通のプレスリリース

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