NEC、SIP対応のISP/ASP事業者向けミドルウェアを販売

WebBCN (BCN) 2005年06月07日 11時08分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 日本電気(NEC、金杉明信社長)は、WebアプリケーションサーバとSIP標準準拠のマルチメディアコミュニケーションシステムとの連携サービスを効率的に開発できるミドルウェアの新版「SIPHIA V2.1」を販売開始する。

 新版では、Web画面に掲載されている電話番号をクリックするだけで自宅の電話機や携帯電話から電話がかけられるサービスの開発に必要な機能が強化されている。強化された機能は、電話番号に加えてIDとパスワードにより発信電話番号を特定する「ユーザー特定機能」と、サービスの代表番号や加入者番号、番号の通知や非通知を柔軟に設定できる「発番号制御機能」、1サーバあたりの管理セッションを従来の1000セッションから5000セッションに拡大する機能。

 加えて、Web画面をクリックすると電話がかけられるというサービス開発用のテンプレート「SIPHIA Dialアプリケーション」や、同社の映像コミュニケーションソリューション「3GVirdnet」と組み合わせて、イベント発生などに応じてライブカメラなどの映像コンテンツをテレビ電話対応の携帯電話やパソコンに配信するサービスを開発できる「SIPHIA SIP映像祖リューション」の提供も開始する。

 価格は「SIPHIA V2.1」が420万円〜、「SIPHIA Dialアプリケーション」が94万5000円〜、「SIPHIA SIP映像祖リューション」は要個別見積。出荷開始はともに7月上旬。

日本電気

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連キーワード
ビジネスアプリケーション

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

連載

CIO
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
「企業セキュリティの歩き方」
「サイバーセキュリティ未来考」
「ネットワークセキュリティの要諦」
「セキュリティの論点」
スペシャル
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
展望2017
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
より賢く活用するためのOSS最新動向
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
米株式動向
日本株展望
企業決算