NTTレゾナントとNTT東西、IPビジネスホンで連携、登録番号に自動発信機能も

WebBCN (BCN) 2005年08月10日 11時22分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 NTTレゾナント(資宗克行社長)、NTT東日本(高部豊彦社長)、NTT西日本(森下俊三社長)は、NTTレゾナントがインターネットポータルサイト「goo」で提供中のASP型グループウェア「ビジネスgoo」と、NTT東西のIP対応ビジネスホン「Netcommunity SYSTEM X7000」との機能連携を開始した。ASP型グループウェアがIP対応ビジネスホンと機能連携を図るのは、国内初の取り組み。

 今回の連携によって、「ビジネスgoo」の「名刺管理」の欄にユーザーがあらかじめ登録した電話番号をクリックすると、自動的に発信し、受話器を上げるとすぐに通話できるようになる。「名刺管理」の欄には全社共通の連絡先も登録できるため、情報共有による業務効率の向上を図ることができる。また、「伝言メモ」機能を利用することで、他のスタッフが書き込んだ電話番号情報からも、ワンクリックで電話発信することが可能。

 なお、10月中をめどに、「ビジネスgoo」の対応機器を、NTT東西が販売中のIP対応ビジネスホン「Netcommunity SYSTEM αGX typeL」にも拡大する予定。さらに、固定通信とモバイル通信を融合させる「FMC(Fixed-Mobile Convergence)」への対応も積極的に進め、NTTドコモのFOMA/無線LANデュアル端末「N900iL」にも対応する予定で、社内外問わず、グループウェアを利用したビジネスの効率化を支援していく。

NTTレゾナント

NTT東日本

NTT西日本

「goo」

「ビジネスgoo」

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連キーワード
クラウド基盤

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

連載

CIO
ハードから読み解くITトレンド放談
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
研究現場から見たAI
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
内製化とユーザー体験の関係
米ZDNet編集長Larryの独り言
今週の明言
「プロジェクトマネジメント」の解き方
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
Fintechの正体
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
情報通信技術の新しい使い方
三国大洋のスクラップブック
大河原克行のエンプラ徒然
コミュニケーション
情報系システム最適化
モバイル
通信のゆくえを追う
セキュリティ
企業セキュリティの歩き方
サイバーセキュリティ未来考
セキュリティの論点
ネットワークセキュリティ
スペシャル
Gartner Symposium
企業決算
ソフトウェア開発パラダイムの進化
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
CSIRT座談会--バンダイナムコや大成建設、DeNAに聞く
創造的破壊を--次世代SIer座談会
「SD-WAN」の現在
展望2017
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
さとうなおきの「週刊Azureなう」
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
中国ビジネス四方山話
より賢く活用するためのOSS最新動向
「Windows 10」法人導入の手引き
Windows Server 2003サポート終了へ秒読み
米株式動向
実践ビッグデータ
日本株展望
ベトナムでビジネス
アジアのIT
10の事情
エンタープライズトレンド
クラウドと仮想化