富士通SSLとFJB、共同で「ISMS取得支援スクール」を開設

エースラッシュ 2005年08月10日 18時10分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 富士通ビジネスシステム(FJB)と富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(富士通SSL)は8月10日、情報セキュリティ対策の第三者認証であるISMS認証の取得に必要なノウハウを集合形式で効率的に学べる「ISMS取得支援スクール」を共同で開設すると発表した。

 同スクールはコンサルティングによる個別対応が主流だったISMS取得ノウハウを、集合型研修サービスとして提供するもの。第一線で活動するISMSコンサルタントを講師に、約4カ月で全9回の集合研修を受講する。

 これにより、企業の実情に合わせたISMS構築から認証取得までのノウハウ習得が可能となっている。スクールでは最も作業負担の大きいリスク分析工程において、富士通SSLの「RACONTIS」を使用して認証取得までの期間と取得後の維持コストを大幅に削減した。講習後もフォローを希望する場合には、オプションとして「コンサルティングパック」が用意されている。

 9月に東京地区でスタートさせ、その後ニーズや状況に合わせて全国での開催や業種特化コースなども順次提供する予定だ。価格は1社1名参加の場合、税別で200万円。これにはRACONTISソフト75万円とRACONTIS年間保守1年分の7万5000円が含まれている。両社では、2006年度末までに100社2億円の売上げを見込む。

富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ

富士通ビジネスシステム

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連キーワード
セキュリティ

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

連載

CIO
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
「企業セキュリティの歩き方」
「サイバーセキュリティ未来考」
「ネットワークセキュリティの要諦」
「セキュリティの論点」
スペシャル
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
展望2017
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
より賢く活用するためのOSS最新動向
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
米株式動向
日本株展望
企業決算