編集部からのお知らせ
新着PDF:商用5G活用を考える
テレワーク関連記事一覧はこちら

HDDを読み取り不能とする情報漏えい防止装置、NECフィールディングが発売

ニューズフロント

2005-10-25 16:15

 NECフィールディングは10月25日、ハードディスク(HDD)からの情報漏えいを防止する装置「Lock-it!」の販売を開始した。パソコンやサーバから取り外したHDDの情報を読み取り不能とすることで、情報の漏えいを防ぐ。

 Lock-it!は接続されたHDDにパスワードを設定し、データを読み取れない状態にする。パスワード設定作業は1分ほどで終わる。パスワードを解除するには別売装置「UnLock!」が必要なので、HDDを盗まれたり紛失したりしても情報は漏えいしない。

 情報漏えい防止機能に加え、HDDの状況確認と動作試験を実施する診断機能、データを別のHDDにコピーする機能、不要HDD内のデータを上書き消去する機能も備える。同社では、「保守サービス業者や企業のIT部門での利用を想定した商品」としている。

 Lock-it!の税込み価格は25万円。体積を約3分の1に小型化し、機能を限定した廉価版の「Lock-it!-mini」は10万円。UnLock!の価格は10万円。Lock-it!とLock-it!-miniの主な仕様は以下のとおり。

  • Lock-it!
    接続可能HDD台数:1台(HDD間コピー時はデイジーチェーン接続で2台)
    インターフェース:ATA、SATA、SCSI
    機能:パスワードロック、HDD診断、コピー、データ消去
    外形寸法:幅220mm×奥行き200mm×高さ48mm
    重量:約1.3kg
  • Lock-it!-mini
    接続可能HDD台数:1台
    インターフェース:ATA、SATA
    機能:パスワードロック、HDD診断
    外形寸法:幅150mm×奥行き118mm×高さ33mm
    重量:約440g

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]