NTTコムウェア、端末管理ソフトの最新版「AdminITy Ver4.0」を販売

エースラッシュ 2005年11月17日 19時15分

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 NTTコムウェアは11月17日、情報セキュリティポリシーチェック機能「AdminITy Policy Option」を備えた端末管理ソフト「AdminITy Ver4.0」を発売した。

 AdminITyは、資産管理レポートの出力や管理者主導のセキュリティ管理機能などにより、IT資産管理およびセキュリティ管理をトータルサポートするソフトだ。最新版のAdminITy Ver4.0では、RAS/ダイヤルアップ接続端末のインベントリ収集スケジュール、複数の検索条件によるセキュリティ分析レポート作成機能などが追加されている。そのほか、ソフトウェア配布機能、インベントリ収集の暗号化機能、クライアント情報収集項目変更時のデータベースへの自動反映なども強化された。

 またオプション機能として、ネットワーク内部の脅威を抑制する「AdminITy Policy Option」を利用できる。これにより、セキュリィティパッチの適用やウイルス対策ソフトの導入や運用といったポリシーの遵守状況を、各クライアント端末が自己判断できるようになる。また、ポリシー違反が検知された場合のアラート表示、違反が規定回数を超えた場合の強制シャットダウンなども可能だ。

 1ライセンスあたりの価格については「セキュリティ管理ソリューション」が3500円、「IT資産管理ソリューション」が3000円、2つを統合した「端末統合管理ソリューション」が4600円、「AdminITy Policy Option」が800円となっている。これは1000ライセンス購入時のソフトウェアライセンス価格(税別)で、ソフトウェア年間保守価格は含まれない。また、システムの構築・運用費用は別途見積となる。

 なお「AdminITy」のソフトウェア年間保守を契約しているユーザーには、「AdminITy ver4.0」のCD-ROMが11月下旬から12月上旬に順次発送される予定だ。

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