OSJ、ワンタイムパスワード「RSA SecurID」対応のLAMPシステムを提供へ

ニューズフロント

2005-11-18 14:12

 オープンソース・ジャパン(OSJ)とRSAセキュリティは11月18日、OSJのLAMP(Linux、Apache、MySQL、PHP)ウェブシステムをワンタイムパスワード生成カード「RSA SecurID」に対応させると発表した。

 RSA SecurIDは、1分ごとに変化する6桁の数字によるワンタイムパスワードを生成するカード。ユーザー認証時に、この6桁の数字とユーザー本人だけが知っている4桁の暗証番号を入力させることで、安全性の高いシステムを実現できる。OSJは、LAMPベースのシステムや、LAMPと商用製品を組み合わせたハイブリッド環境におけるパスワード認証にRSA SecurIDを採用し、ログイン時のセキュリティ強化と信頼性の向上を目指す。

 具体的には、ネットバンキングや特定会員向けサービスなど高いセキュリティ強度が必要とされる環境に対し、RSA SecurIDでセキュリティを強化したシステムを提案していく。また、グループ企業であるイーセキュリティ・ジャパンの内部情報漏えい対策製品「CWAT」などと連携したシステム構築も実施する。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    【マンガ解説】まだ間に合う、失敗しない「電子帳簿保存法」「インボイス制度」への対応方法

  2. ビジネスアプリケーション

    きちんと理解できていますか?いまさら聞けないインボイス制度の教科書

  3. 運用管理

    AWS、GCP、Azureを中心としたクラウドネイティブ環境における5つのセキュリティ強化策

  4. セキュリティ

    マンガでわかる―Webサイトからの情報搾取を狙うサイバー攻撃「SQLインジェクション」、どう防ぐ?

  5. セキュリティ

    緊急事態発生時にセキュリティを維持するための8つの戦略と危機管理計画チェックリスト

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]