MSOL、メールサーバの手前でスパムを阻止する「Barracuda Spam Firewall」を発売

ニューズフロント 2005年11月22日 15時29分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 丸紅ソリューション(MSOL)は11月22日、米Barracuda Networksのスパム対策ファイアウォール装置「Barracuda Spam Firewall」を販売開始した。Barracuda Spam Firewallは、スパムメールやウイルス入り電子メールを、メールサーバの手前でフィルタリングするセキュリティ装置。スパムフィルタ/ベイジアンフィルタリング/コンテンツベースのフィルタリングなど10階層の検知機構を使い、多角的にスパムメールを検知、阻止する。サービス拒否(DoS)攻撃からメールサーバを保護する機能も備えている。

 どのような電子メールを阻止するかについては、全体に適用する共通設定だけでなく、ユーザーごとに異なる設定も施せる。設定はウェブブラウザから日本語GUIを使って作業できる。フィルタリングする際に参照する定義ファイルは、定期的にBarracuda Networksのサイトからダウンロードして自動更新する。

 価格は、「Model200」(500ユーザー)が60万円、「Model300」(1000ユーザー)が86万円、「Model400」(5000ユーザー)が181万円、「Model600」(2万5000ユーザー)が420万円、「Model800」(3万ユーザー)が840万円。MSOLでは、販売開始後1年目に2億円、2年目に5億円の売り上げを目指すとしている。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連キーワード
セキュリティ

関連ホワイトペーパー

連載

CIO
IT部門の苦悩
Rethink Internet:インターネット再考
インシデントをもたらすヒューマンエラー
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
「企業セキュリティの歩き方」
「サイバーセキュリティ未来考」
「ネットワークセキュリティの要諦」
「セキュリティの論点」
スペシャル
ざっくりわかるSNSマーケティング入門
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
より賢く活用するためのOSS最新動向
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
米株式動向
日本株展望
企業決算