編集部からのお知らせ
テレワーク関連記事一覧はこちら
新着PDF:RPA導入企業、その後

情報漏えいを防ぐメールフィルタリングソフト、NECソフトがLinux向け最新版を発売

ニューズフロント

2005-11-24 16:21

 NECソフトは11月24日、電子メールの保存・検査をすることで情報漏えいを防ぐLinux向けメールフィルタリングソフトの最新版「GUARDIANWALL V6.0 for Linux」の販売を開始した。最新版では、分散構成時でもログを集中化するといった管理機能の強化と、SOX法などを想定したアーカイビング機能を強化した。

 GUARDIANWALLは、キヤノンシステムソリューションズがSolaris向けとして開発、販売するソフト。これを両社がLinuxに移植し、NECソフトが販売してきた。最新版は、これまで一体化していた管理サーバと検査サーバを分離し、検査サーバをゲートウェイにあわせて分散配置できるようにした。その一方、複数の検査サーバに分散しているメールデータを、管理サーバに自動集約する機能も標準搭載した。

 旧版では、メールを手作業で保存する必要があったが、最新版は自動保存が可能となり、保存を実行する日時もきめ細かく設定可能になった。また、テープ装置に加え、ハードディスクへのバックアップも可能だ。新たにオプションでタイムスタンプ機能を用意した。これにより、1時間1回や1日1回など、メールに対してタイムスタンプを付加できるようになった。

 税別価格は120万円(50ユーザー)から。NECソフトでは、今後1年間で300セットの販売と、システムインテグレーションおよび保守サービスを含め約6億円の売り上げを見込んでいる。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]